リーガルV｜3話の見逃し動画無料視聴の方法まとめ【10月25日放送3話動画】

米倉涼子さん主演の「リーガルV」3話の見逃し配信動画を無料視聴する方法についてお伝えします！

「リーガルV」は、放送後から1週間以内か1週間以降かで見逃し動画が配信されるサービスが異なりますので、そのあたりを詳しく説明します。

他にも、あらすじ・ネタバレ・感想・評価などもご紹介します。

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リーガルV 3話見逃し配信動画を無料フル視聴する方法

【放送から1週間まで】テレ朝動画で見逃し動画が配信

リーガルVの3話は、放送から1週間はテレビ朝日の公式動画配信サービスである「テレ朝動画」で見逃し動画がフルで配信されます。

配信はその回の放送から1週後の次話放送前までです。

つまり、テレ朝動画では10月25日の3話放送後から11月1日の4話放送前までの配信になります。

無料で見られるので大変ありがたいですが、デメリットもあります。

見逃し配信動画の視聴中、定期的に広告CM動画が入る（視聴必須）
動画が重く、モッサリしている場合があるので視聴していてストレスを感じることも
一週間後(次話放送前)で配信は終了する

無料のサービスなので広告が入ったり、動作が重くなることがあるのは仕方ないですね。

無料で見られることをありがたく思いましょう(^^;

しかし、上記のデメリットを解消する方法があるのです。

それを次の項目で説明します。

【放送から1週間以降】ビデオパスの見逃し配信動画が一番お得

リーガルV第1話～最終話は、その回の放送から一週間後の次話の放送が開始されると「テレ朝動画」での無料配信が終了します。

その後は、「ビデオパス」「dTV」「ビデオパス」の3つの動画配信サービスで配信が開始します。

それ以外のサービスでは配信はありません。

ではどれがいいのかというと、リーガルVの場合「ビデオパス」が最もお得です。

	月額料金	無料期間	リーガルVの視聴追加料金（1話につき）	合計
ビデオパス	562円	初回31日間無料＝0円	0円	0円
dTV	500円	初回31日間無料＝0円	300円	300円
ビデオマーケット	500円	初月無料＝0円	324円	324円

ビデオパス、dTV、ビデオマーケットともに、初回は月額料金無料というサービスをしています。

ビデオパスとdTVは31日間無料です。

ビデオマーケットは初月無料ですので、翌月になったら（日数に関係なく）課金されます。

ビデオパスはリーガルVを見るのに追加料金や追加ポイントを必要としません。

しかし、dTVとビデオマーケットは追加料金やポイントが必要になります。

初めにポイントが付与されるものの、1話分を視聴するだけのポイントしかもらえないので、

他の回を視聴したい場合は、月額料金の無料期間であっても追加料金が発生してしまうのです。

だからリーガルVの見逃し配信動画視聴ではビデオパスが一番お得なんですね。

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ビデオパスに何かあやしいところがあるというわけではありません。

dTV、ビデオマーケットと比較して、ビデオパスは人気ドラマ「リーガルV」の料金で差別化を図ってきたということです。

これはビデオパスを利用しない理由はありません！

ビデオパスはKDDIの公式動画配信サービスですが、auユーザーでなくても誰でも問題なく利用することができます。

先にお伝えしたように、月額料金は562円です。しかし、初回登録の31日間はこの562円が無料になります。

解約にかかる違約金はないので、試してみて使わないと思ったら31日以内の解約であればお金はかかりません。

ビデオパスでは最新ドラマも、バラエティも、映画も、1ヶ月では見切れないほどのコンテンツが配信されています。

映画を一度見に行くだけで1500円くらいかかってしまうのに、大量の作品を562円で利用できてしまうこと自体すごいですよね？

しかも、初回31日はそれを無料で利用できてお試しできるのですから、ビデオパスは本当におすすめです。

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動画共有サイト（Dailymotion・PandoraTV・miomioなど）で視聴できる?

リーガルVの見逃し動画を、動画共有サイトでドラマの見逃し配信動画を視聴しようとする人がいますが、

これにはかなりのリスクがありますので、絶対におすすめできません。

動画共有サイトのデメリット

お目当ての動画があるかどうか探す手間と時間がかかり面倒
仮に見つけてもフル動画だとは限らない（そうでないものが多い）
ウィルスに感染する恐れのある広告が出る場合がある
そもそも違法

いくらドラマの見逃し配信動画を見たいからと言って、これだけのリスクを負う必要はありません。

ビデオパスであれば、

31日間無料で利用できる
お目当てのドラマのフル動画が確実に視聴できる
テレビ朝日と正式に業務提携しているサービスなので安心・安全

といったメリットがあるので、普通に考えてビデオパスを利用するのがおすすめです！

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リーガルV 3話あらすじ

　親睦会でキャンプ場にやって来た「京極法律事務所」の面々は、ヤメ検弁護士・大鷹高志（勝村政信）と出くわす。実は、このキャンプ場を流れる川は、2カ月前に女性の撲殺体が見つかった場所。その後、事件当日に被害女性と夫・浅野洋平（桐山漣）が一緒に現場にいたことが判明したばかりか、浅野には愛人がおり、妻に多額の生命保険を掛けていたことまで発覚！　浅野は世間から“女の敵”と袋叩きにされ、殺人容疑で逮捕されたのだ。しかも、ただでさえ情状酌量の余地がないというのに、浅野はなんと「自分は先に帰り、犯行時刻には愛人と会うために新宿にいた」と、無罪を主張！　大鷹はそんな無謀ともいえる、浅野の弁護を引き受けたのだという。
　話を聞いた元弁護士・小鳥遊翔子（米倉涼子）は、裁判で勝った場合は「京極法律事務所」の手柄だと大々的に宣伝するという条件で、調査協力を約束。さっそく事務所のメンバーに、事件当日の目撃証言を洗い直させる。一方、肝心の浅野はというと、態度も記憶もいい加減。どの供述も嘘としか思えないほど、まったく裏付けを取ることができず…。
　そんな中、浅野がやっと無実証明のカギとなりそうなことを思い出す。新宿で高校時代の美術教師・蟹江光晴（岡本信人）夫妻を見かけ、会釈したというのだ！　翔子と大鷹はすぐさま、蟹江夫妻が暮らす静岡へ。だが、蟹江も妻の光代（原日出子）も新宿へは行っていないという…。アリバイ証言ゼロの状態に、頭を抱える大鷹。そんな中で迎えた公判の日、浅野から飛び出した供述内容に、翔子は引っかかり…!?

リーガルV 3話ネタバレ・感想・評価

湊海　女性　40代　主婦

リーガルV第3話は、翔子達が慰安旅行に出かけたところから始まります。バーベキューをしていたところに、殺人事件の弁護を引き受けた大鷹がやって来ます。
妻を殺された悲劇の夫・浅野が保険金殺人の疑いをかけられ、逮捕されたのだと言います。証拠写真と目撃証言も多数あり、敗訴必至の案件でしたが、翔子は調査費を大鷹が持つ事、京極法律事務所を宣伝することを条件に、協力します。
浅野が犯行時刻頃に新宿で、恩師の蟹江夫妻に会ったと言ったため、大鷹と翔子は蟹江に会いに行きますが、ふたりとも否定します。
法廷で検事と癒着している裁判官にやり込められ、意気消沈する大鷹でしたが、浅野が「若い奥さん」と言ったことに違和感を感じた翔子は、蟹江が若い女教師と不倫していたことを突き止め、ふたりに揺さぶりをかけます。
一方、証拠写真を撮った真壁という男を突き止めた理恵と、その写真が偽造だと見破った京極の活躍で、真壁が真犯人で浅野に罪を着せようとしていた新事実が出てきます。
検察側はダメ押しに蟹江を証人として呼びますが、蟹江の妻と愛人の発言で、蟹江は嘘をついたと暴露します。浅野のアリバイは証明され、彼は無罪になりました。
翔子を妨害しようと、裁判の途中で大鷹を取り込もうとしていた天馬は約束を反故にし、失敗した検事に激怒し、左遷をほのめかしました。行き場をなくした大鷹は、京極法律事務所に正式に入ることを決めました。
リーガルV第3話は、執念で勝訴を勝ち取った京極達の絆を見せつけた回だったと思います。

ガリバー　男性　30代　会社員

ヤメ検大鷹が事件に巻き込まれる！
リーガルV第3話では、これまで京極教授の腰巾着で小姑みたいな、しかも全く役に立たない大鷹が殺人事件の容疑者の弁護士になります。
圧倒的不利な状況にも関わらず、「これで勝てば事務所が有名になるよ！」という小鳥遊の一言で受け入れざるを得なくなった事務所のメンバーたち。
逆転無罪のために証拠集めに奔走します。
公判までにまともな証拠も集まらず、相手側の検事と裁判長のズブズブともいえる癒着により最大の窮地に追い込まれる大鷹。
しかし自分にとって非常に不利な証言をしていた相手側の弁護人の嘘が突如暴かれ、一発逆転です。
第3話もそうですが、リーガルVのストーリーは非常にわかりやすい展開です。
圧倒的不利な状況の中から突如の大逆転ストーリー。
いかにもドラマのお約束の展開ですが、予定調和もここまでくると安心しますね。
個人的には小日向さんの裏に影がありまくる悪いキャラクターがはまり役だと思っています。

スナフキン　男性　50代　会社員

リーガルVの第3話ですが、ヤメ検こと大鷹(勝村政信)が持ち込んだ案件で、法廷には始めて大鷹が立ちます。相手の賢二と裁判官は、第1話で大鷹がびびって避けた相手。どうなることかと思いましたが、さすがにまだ青い青島(林遣都)よりは様になっていました。それにしても蟹江先生(岡本信人)はダメでしょう。教師としてのプライドがあるなら、どんなに駄目生徒でも自分の保身のために殺人の冤罪を助長するなんて話になりません。また蟹江に同情してしまった大鷹もダメです。でたらめな主張で冤罪を作るのと、真実をうやむやにして無実を勝ち取れないのとでは、どちらも法曹界の人間として信用できないし、害悪でしかありません。弁護士や検事、そして裁判官は人権を守るためにいるのであって、犯罪を作りだしたり隠蔽するためではないと言いたいです。その点、小鳥遊(米倉涼子)はよくわかっています。リーガルVの見どころは、弁護士資格を剥奪された筈の小鳥遊が、一番法の本質を理解しているところかもしれません。とにかく第3話にして京極法律事務所のメンバーが揃ったようなので、ここからが更に楽しみです。

ringo　女性　20代　その他

リーガルV第3話は、自分の妻を殺害した疑いがもたれている浅野洋平が無実を証明するために京極法律事務所が立ち向かうため、どうなることかと感じてしまいました。親睦会と言ってキャンプ場に来た京極法律事務所のメンバーだったのですが、そこで殺害された場所だったのでとてもびっくりしてしまいました。今回はとても難しいと思った内容だと感じましたが、事務所のみんなで協力してアリバイを成立させようとしていたのにもかかわらず、浅野が話す内容はすごく真実味がなくなかなか証言をもらうことができなかったため、どうなることかと思ってしまいました。浅野に愛人がいるというのもとても複雑な気持ちになったし、最初にあそこまで妻がいなくなって泣いている姿を見てこの人はどういった人物なのだろうと思ってしまうところでした。無罪を勝ち取ることができるのか、とても不安だったけれど、いつも通り小鳥遊翔子が話している浅野洋平の異変に気づいたところがとてもかっこよかったリーガルV第3話でした。

青空　女性　20代　会社員

「リーガルV」第3話は、決定的な目撃証言がある、妻を殺した夫が殺人犯として捕まっていますが、殺害を完全に否定しており、その弁護をやめ検弁護士が担当することになります。そこに京極法律事務所が手伝いをしてあげることになります。「リーガルV」第3話で、ついにヤメ検が法廷に立つことになりました。
しかし、相手は癒着しまくっている検事と裁判官です。圧倒的に不利な状況です。
目撃証言は、どれもパーカーを着ている男性を見たというもので、犯人の男かどうかはわかりません。
犯人の男は、高校時代の恩師夫婦と渋谷であったと言いますが、その恩師を尋ねるとその日は渋谷には言っていないと言われてしまいます。しかし、何やら様子がおかしいような…
そんな中またも決定的な写真が投稿されてしまい、疑いは強まるばかりです。
全く崩せそうにありません。
この恩師不倫していたんです。しかし、不倫中にあったなら、証言などしてくれません。そんな中小鳥遊は、不倫相手に会いに行きます。なんと、この恩師はもう1人の先生とも不倫していたんです。おじさんなのにやり手ですね。しかも、妻はそれに気づいている様子です。
そんな中、ヤメ検弁護士は、大手法律事務所に引き抜かれます。今やっている弁護をやめて、法律事務所に入って欲しいと言われます。
法廷当日にヤメ検弁護士と連絡がつきません。もしや買収されてしまったのか、と思いましたが、無事に法廷に着きます。
しかし、なんの証拠もなく不利な状況は変わりません。
写真をとった人が証言台にたち、証言しますが、この写真が犯行後に取られたものでないということは証明できました。また、この人が容疑者と同じ服を買っていたことも分かりました。この人が犯人でしょと言いますが、つーつーの検事と裁判官によって阻止されます。
そんななか恩師が証言台にたち、その日渋谷に言っていないといいます。しかし、傍聴席には、妻と不倫相手が…。妻と不倫相手が恩師に向かってきれます。しかも、その日一緒に渋谷にいたと言ったのです。
その事により恩師は追い込まれて、渋谷で容疑者とあったことを証言します。それによって、疑いは晴れました。
そして、真犯人はやはり写真をとった男でした。
ヤメ検は、大手事務所に大荷物を持って向かいますが、あっさりと返されてしまいます。
そして、京極法律事務所に入ることになりました。
第1話、2話と最後の最後に裏切りがありましたが、今回はなかったですね。
意外とあっさりと終わりました。

もも　女性　20代　その他

第3話リーガルVでは殺人事件に関する厄介な弁護依頼でした。依頼してきた男性も自分は違うことを訴えたいのにあまり当時のことを覚えていなかったり曖昧な証言ばかりするので小鳥遊たちは中々事件の意図が掴めませんでした。ですが、その日の証言や目的情報を尾行などをしてなんとかその場にいた人まで辿り着いたのです。ですが、相手の弁護士やバックにいる人間が小鳥遊たちの邪魔をするのです。第2回の公判では写真でアリバイを崩そうとしました。写真の撮った人がなにか隠していることまでたどり着いた小鳥遊たち。反対にかにえさんが相手側の証言をしにやってきました。とても相手の思うように動かされてしまっていました。かにえさんは女性問題で色々口論になりました。様々な事が見えてくるのです。そして、事実をあばくのです。犯人もわかり、一件落着します。今回も小鳥遊がしっかり証言者を裁判所に連れてきていたから解決できたのです。第3話のリーガルVも小鳥遊たちの活躍がとても見られる話でした

さつまいも　女性　30代　主婦

リーガルVの第3話を見ました。今回は大鷹弁護士が主役とあって、いつものリーガルVとすこし違っていました。
いつもは米倉涼子さん演じる翔子があれやこれやと指示を出し、ほとんど翔子が問題を解決していくのですが、今回は翔子の出番はそこまでなくほとんど大鷹が頑張った裁判でした。最後は殺人で起訴されている男性の冤罪を勝ち取ります。
妻殺しで容疑者となった男性にはアリバイがありました。しかし態度が悪くて誰も信用してくれません。
しかも高校の時の恩師と会ったにもかかわらず、恩師からは会っていないと言われたり色々ありました。
でも最後には真犯人が急に出てきたり、大鷹の娘も出てきたりで内容盛りだくさんの第3話でした。
毎回鉄道ネタが出てくるのがこのドラマの魅力でもあると思うのですが、今回はそのネタがボリュームダウンしていました。
翔子の出番も少なかったので仕方がないのかもしれませんが…。大鷹が京極法律事務所のメンバーとして新しく加入し、次回も楽しみです。

あまたえ　女性　40代　主婦

リーガルV第3話の内容は、京極事務所のメンバーが事務所の親睦旅行に出かけ、その出かけ先になぜかヤメ検弁護士が現れる。２ヶ月前に妻殺しで夫が逮捕された案件をヤメ検弁護士（勝村政信）が担当し、その現場の下調べをしにきてばったり京極事務所のメンバーと鉢合わせる。
妻を殺した夫（桐山漣）は無罪を主張しているが妻といる所かネットにあがり完全な有罪確定。その話を聞き小鳥遊翔子（米倉涼子）は手伝うと訳そうする。無罪を証明できるものがなかったが妻が殺害された時間に主人は新宿で高校の美術の先生に会った事に気づき、証人になってもらう為に美術の先生に会いに行くが、その日は山で絵を書いていたと言われてしまう。
証人を立てる事が出来ず裁判は行われたが第１回目は検事と裁判官が結託し、無罪を証明できず。そんな中、小鳥遊翔子は美術の先生が不倫をしている事に気づく、またネットに妻殺しの夫の写真をだれが投稿したのかも突き止め、第二回の裁判にもちこむが、ここでも裁判官と検事が結託し、事件の真相をうやむやにする。そこえ検察側からの証人に美術の先生が呼ばれ、美術の先生は新宿には行っていないと言い切るが、その時、傍聴席に不倫相手と奥さんがいる事に気づく、不倫相手に新宿にいた事を言われ、奥さんに不倫をしていた事は分かっていたと言われてしまう。美術の先生は、妻が殺害された時間帯に浅野にあった事を証明し、無罪を勝ち取る。ヤメ検弁護士はフェリックス法律事務所から引抜きをされていたが、引抜きもなくなり、ヤメ検弁護士は京極事務所に雇ってもらうことになる。これがリーガルVの第3話です。

えみ　女性　30代　主婦

リーガルVの第3話は、いつもとは、違う切り口でした。前回までは、民事裁判で、リーガルV主人公の小鳥遊翔子の立ち上げた、京極弁護士事務所の面々の活躍や、大手弁護士事務所との話が描いていましたが、今回は、京極弁護士事務所と面識がある、たまにふらーっと遊びにくる、元検事で、今は、検事を辞めて、弁護士をしている大鷹、通称ヤメ検が、妻殺害の容疑で逮捕された、夫の洋平の弁護をすることになります。
その弁護調査を京極弁護士事務所の宣伝をして貰うということを条件に、手伝うことに・・だが、大鷹が弁護をする相手は、不倫相手と不倫をしていて、撲殺させて妻には、多額の保険金が掛けられていて、不倫ということから、世間の証言は皆、夫の洋平が、絶対やったにちがいない！というものばかりでした。
しかも、挙げ句の果てには、犯行時間に洋平が、現場近くにいた！という決定的な写真まで、出てきてしまうという始末・・
その絶対絶命から！いつもながらに奇想天外な結末で事件が解決するのでした。
リーガルVの第3話で、大鷹は、大手事務所にそそのかされたいくところを失い、京極弁護士事務所の一員になるというお話でした。

次回から、大鷹が京極弁護士事務所でどのように、活躍していくのか？また、新たな見所！だなーと更に、わくわくします。とても、楽しみです。

さちこ　女性　30代　主婦

リーガルV第3話はヤメ検弁護士大鷹が活躍？というか、メインになる回でしたね。こうしてスタッフ一人一人にスポットを当てていく、というパターンなのかな？とちょっと先が予想できて残念な感じも受けましたが、このドラマは多分、最後に絶対どんでん返しで京極事務所側が勝利！となってスッキリさせてくれるところが良くて見続けると思うので、まあいいか。
でも、リーガルVで毎回思うことですが、そんなに証人が裁判の最中に証言を変えたり、謝ったりするかね?そもそも傍聴人ってそんなに簡単に発言できる空気なのか？検事と裁判官のズブズブも、あんなにあからさまで裁判員裁判とか、第3話はマスコミ注目の裁判とかだったはずなのに問題にならないのか？と、全てはまあ、ドラマだから、で片付けられるであろう疑問を抱かずにはいられない。米倉涼子好きなのに、ちょっと残念なドラマだと思う。
毎回鉄道が出てくるので、一緒に見ている息子は大喜びですが。
あと、所長が資格マニアという設定は笑える。天馬役の小日向さんといいか、良い役者さんをいっぱい使っているのに何か残念感が残る。

やま　女性　40代　主婦

リーガルVの第3話は、元検事大鷹が弁護士として、初めて、妻殺害の容疑がかかった夫浅野の弁護をすることになった。浅野が、妻殺害時の時間帯にその場所にいなかったことをなかなか証明できずにいたが。京極法律事務所のスタッフの協力もあり、浅野がその時刻に他の場所にいたことが、自分の恩師（不倫現場で偶然、会っていた）が、証言することによって、証明され、無罪を勝ち取った。京極法律事務所が、１つにまとまった感じがします。大鷹が、大手弁護士事務所のFelix & Temma法律事務所に誘われるということがありましたが、結局は、京極法律事務所に入ることになり、戦力が増えて、面白くなりそうです。リーガルVは、弱い物を守るために、小さい法律事務所でも知恵を絞って、みんなで力を合わせれば勝てるということを教えてくれているような気がします。第3話の小鳥遊の衣装は、ドレッシーで素敵でした。そして、鉄道と駅弁は、いつも楽しみなシーンです。

エリンギャー　女性　30代　主婦

リーガルVの第3話の感想です。今回はヤメ検が仕事を担当しておりその事件を調べる事になるのですが、その案件がとてもめんどくさい案件で妻を殺した殺人犯と疑われている男性を弁護するのですがその人物が浮気はしてるわ、信用性がない話し方しかしない男で証拠写真まで出てくるわでなかなか勝つのが難しく、前任の弁護士もやめて後任もなかなか見つからない状況でした。そこでヤメ検が押し付けられたようです。小鳥遊は事務所の宣伝と調査費用をヤメ検が支払う事を条件に事務所で仕事をする事になりました。結果は無事に解決するのですが、リーガルVの第3話の見所はヤメ検の過去話と事務所に入所する所ではなく、被告人のアリバイ証明です。被告人は犯行時間に美術の先生に偶然会うのですが相手は不倫中で証言してもらえず、最終的には妻と不倫相手に法廷中に責められて真実の証言をして裁判に勝ちます。小鳥遊が裏で糸をひいているのです。無事事務所の宣伝をしてもらえると思ったらヤメ検の感動の親子の再開で宣伝はされませんでした。まさかの展開でとても面白く見る事が出来ました。

あいあい　女性　10代　その他

テレビドラマ「リーガルV～元弁護士小鳥遊翔子～」の第3話のストーリーは、「京極法律事務所」の面々が親睦会でキャンプ場にやって来たキャンプ場が、2ヶ月前に女性の遺体が見つかった場所だった。そして、事件当日に被害女性と桐山漣が演じる夫の浅野洋平が一緒に現場にいたと防犯カメラやSNSなど多くの目撃証言で判明した。そして浅野には愛人がおり、妻に多額の生命保険を掛けていたことまで発覚する。しかし、新宿で岡本信人が演じる高校時代の美術教師の蟹江光晴夫妻を見かけ、会釈したと証言。だが、蟹江も原日出子が演じる妻の光代も新宿へは行っていないという。アリバイ証言ゼロの状態に、頭を抱える大鷹…
主人公が出かけた先で事件が起きており、夫が疑われる証拠が揃っていてどうやって無実を証明するかと、今回の「リーガルV～元弁護士小鳥遊翔子～」第3話もいかにも良くあるストーリー展開でしたが、今回も最後まで見てしまいスッキリするような終わり方でした。