栃木県で2018年8月4月に開催される予定の花火大会をご紹介します。
この日に開催の花火大会は人気スポットやアクセスの良いところが多いです！
日程・アクセス・有料席・穴場についてご紹介します。
目次
日光夏の花火2018
8月4日（土） 19:00～20:30日光市にて開催される
花火大会は前年５万人の人が入出しており
見どころの夏花火は大小約5000発が夏の夜空を彩ります。
色鮮やかなスターマインは目玉です！！
また、スターマインが川辺に映りこむ様はとても幻想的です。
屋台は毎年多数出展しています！
日光夏の花火の穴場スポットご紹介
・打ち上げ場所周辺：大谷川間近で鑑賞するのがおすすめです！
※会場となる大谷川は川幅が250㎝あり、川の先に見える日光連山との絶景が楽しめます！！
交通アクセス
電車で行かれる方は、東武鉄道下今市駅から徒歩10分
車で行かれる方は、日光宇都宮道今市ICから車で10分
※当日は会場周辺で交通規制あり(18:00～22:00)
駐車場：900台無料、臨時
有料観覧席はございません！
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芳賀町ロマン花火2018
8月4日（土） 19:30～20:30芳賀郡芳賀町の道の駅で開催され
約5000発の花火をゆっくり鑑賞でき、前年5万8000人の人が入出しています。
道の駅地内にある、美人の湯で知られる「芳賀温泉ロマンの湯」からも花火が見れるので、露店風呂から眺めるのもお勧めします！
水面に映る鮮やかな炎の灯りも幻想的で美しいです！！
また、昼間にもいろいろなイベントも催されるので
それもまた合わせて楽しんでもいいと思います。
芳賀町ロマン花火の穴場スポット
芳賀温泉ロマンの湯：露店風呂から花火を見るのもいいものだと思います。
交通アクセス
電車で行かれる方は、JR宇都宮駅から茂木方面行バスに乗て40分芳賀温泉ロマンの湯下車すぐ
車で行かれる方は、北関東道宇都宮上三川ICから車で40分
駐車場：800台無料
有料観覧席はございません！
第104回足利花火大会2018
8月5日（土） 19:00～20:45足利市で行われる
足利夏まつりのクライマックスを締めくくる大会で
1903年（明治36年）に創始された歴史ある大会です！！
日本の有名な花火師が作った名玉花火や仕掛け花火の競演
ワイドスターマイン・大ナイアガラ・大スターマインなどの
壮大な光と音のショーが広げられます。
前年49万人の人々が入出していて、2万発の花火は迫力とともに圧巻です！
足利花火大会の穴場スポットご紹介
・織姫公園：会場は少しはなれていますが、花火と夜景の両方が楽しめる場所です。
※最近は少し有名になってきてるため、早めに場所取りしておくことをお勧めします！
・足利税務署の裏手：足利市駅から徒歩10分程度のところにあり、比較的すいてるので場所取りも苦労せず迫力のある花火が十分楽しめると思います！
・ドコモショップ足利店の裏手：最寄駅から近く、周辺に高い建物など遮るものがないので混雑を避け綺麗な花火を見ることができます！
交通アクセス
電車で行かれる方は、JR足利駅南口から徒歩5分、東武伊勢崎線足利市駅から徒歩10分
車で行かれる方は、東北道佐野藤岡ICから足利桐生方面へ車で約30分、北関東道足利ICから市街地方面へ車で約10分
駐車場：8100台無料
有料席
有料席の情報は次の通りとなっています。
- 桟敷席：通常スタンド：17,000円【1坪：大人5人目安】
- 桟敷席：特別スタンド：27,000円【1坪：テーブル・イス付】
- 観覧席2坪：8,000円【大人8～10人目安】
- 観覧席1坪：5,000円
- イス席：3,000円【1席】
- テーブル席：16,000円【1卓4人まで】
- カップルシート：7,000円【2人】
となっています！！
まとめ
今年の夏も様々な花火大会がありますね！
栃木県のほかの花火大会も含めて
たくさんの花火大会に行ってみたいです！！
夏の思い出を、大事な方とたくさん作ってはいかがですか？
今年の夏もたくさんの方々に花火を楽しんでいただけたらと思います。
良い夏を！！
この情報を見て皆様のお役に立ててたらと思っております！