にいはま納涼花火大会(新居浜納涼花火大会)は愛媛県新居浜市の約8000発が打ち上げられる大規模な花火祭りです。
この記事では駐車場、穴場、屋台の場所などを紹介させていただきます。
家族連れの方、デートで訪れる方、友達同士で楽しまれる方は参考にご覧ください。
目次
にいはま納涼花火大会2018年 日程
2018年7月27日(金)
19:30~21:00
※雨天時30日(月)→31日(火)→8月1日(水)と順延
場所
国領川河川敷・平形橋北側
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にいはま納涼花火大会2018年 アクセス・駐車場・トイレ・屋台
アクセス
JR予讃線「新居浜駅」下車 徒歩20分
松山自動車道新居浜I.C.から県道47号を経由し、県道134号を平形橋方面へ車で6km
駐車場・トイレ
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基本的には河の東側は台数が多く、トイレも併設されていますがそこまでが交通規制があり早めの利用が望まれます。
西側は遠くなりますが、建物内の駐車場が多くなっています。
屋台
河川敷にかなりの数の屋台がならんでいます。
屋台を覗くのもお祭りの楽しみの一つですよね!
にいはま納涼花火大会2018年 穴場スポット
城下橋周辺
少し遠いですが、開けていてよく花火が見えるようです。昨年までは人も少なかったので写真撮影の方が多かった様子。
レーイグラッツェふじビアガーデン
こちらも場所は遠くなりますが、しっかりと花火が見えてしかもビールを楽しめるという贅沢付。大人の休日を楽しめますね。ゆったり感が魅力です。
まとめ
愛知でも屈指の大きい花火大会として知られていますが、特にメインの一つナイアガラの滝は日本でも見られる場所が限られているので是非一度行ってみたいですね!
もう一つの目玉とされているのが地元の方のメッセージとともに読まれる記念花火です。
結婚・出産・入学…と応援やお祝いのメッセージが夜の空にこぼれていきます。
夏の花火のしんみりする気持ちもほっこりする気持ちも味わえる地元密着型のにいはま納涼花火祭り。
大きいお祭りなので楽しみ方は千差万別。一人の方は少し遠くから写真撮影。
友達となら河川敷の屋台をメインにぶらぶらと夜のお祭り探検。大切な人となら遠くのビアガーデンでしっとり楽しめる。
そんな楽しみ方ができるお祭りですが、大人数が集まるのでごみのポイ捨てをはじめとするマナー違反が増えているようです。お祭りといえどマナーを守るのが日本人の粋な心意気です。
楽しい花火祭りこそ周りに迷惑にならないような楽しみ方を心がけましょう。