いちほまれの名前の由来

いちほまれの特徴や炊き方
・絹のような白さと艶
・口に広がる優しい甘さ
・粒感と粘りの最高調和


お米を正確に測り、浄水器の水かミネラルウォーター(軟水)をたっぷり注ぎ、軽くかき混ぜて素早く水を捨てます。【所要時間は10秒程度】
次に、水道水を入れ、軽くかき混ぜて素早く水を捨てます。
※お米に付いた糠やほこりを取り除く作業です。
時間をかけるとお米が汚れた水と臭いを吸ってしまうので、素早く行います。
2 お米を研ぐすすぎ①の水切りが終わったら、水を加えずに指を広げて、シャカシャカと音を立てるように15回程度かき回します(洗う)。
※ゴシゴシと力を入れて研ぐと、お米が傷ついたり、割れたりするため、炊き上がりがべたつくことがあります。
3 すすぎ②お米の研ぎ汁がボウルの下に溜まってきたら素早く水を入れ2~3回かき混ぜ研ぎ汁を薄めてから捨てます。
※洗い、すすぎを2~3回繰り返します。
4 チェックすすぎ終わった後に水を入れ、薄く濁っている程度なら研ぎは終わりです。
※濁りが気になるという場合は、すすぎのみを数回繰り返してください。
5 水の量いちほまれの特徴である粒感と粘りを引き出すには、少し少なめの水の量がおすすめです。
初めていちほまれを炊飯するときは、炊飯器のお釜の目盛の下のラインに水の線がくるように加水し、食感を確かめてください。
※2回目以降はお好みで、水の量を加減 してください。
6 炊飯浄水器の水かミネラルウォーター(軟水)を入れ炊飯します。
※炊飯器の場合は、炊飯時間に浸水時間を含んでいるので、浸水やザル揚げは必要ありません。
※炊き上がったら素早く切り混ぜ、余分な水分を飛ばします。
参考URL:https://ichihomare.fukui.jp/いちほまれの評判
米穀店主や料理人も「「粘り+柔らかさ+米粒感+甘み」のバランスがずば抜けた見本」「粒の弾力と粘りを楽しむことができ、旨みや甘みの立ち上がりの速さや広がりは申し分ないお米」等と大絶賛しています。本日平成30年9月29日、ついに「いちほまれ🌾✨」全国販売が始動しました。五木ひろしさんご出演のテレビCMも放送開始。 お米処 福井が手塩に掛けて育てた上げた新しいブランド米「いちほまれ🌾✨」皆様のお目に留まる機会に恵まれましたら是非ご賞味ください。 末長くご愛顧賜われましたら幸いです。 pic.twitter.com/pimlowck7H
— いちほまれ (@ichihomare) September 29, 2018
