明石定子医師(乳腺がん外科)は小林麻耶の主治医?プロフィールや夫について|仕事の流儀

2018年12月3日に放送の NHK「 プロフェッショナル仕事の流儀」で特集された明石定子医師についてご紹介します。

明石定子医師のプロフィールや年収ご主人やお子さんについて。

小林麻耶さんの主治医だったのではないかという噂について。

まとめましたのでご覧ください!

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明石定子医師のwikiプロフィールや経歴

明石 定子(あかし さだこ)

昭和大学病院の乳腺外科に勤務しています。

生まれは1965年兵庫県姫路市の出身です。

高校は兵庫県立姫路西高等学校大卒業しています。

大学は東京大学理科Ⅱ類に進学しました。

東京大学では、お医者さん志望の学生は多くの場合、 理科Ⅲ類に入学します。

明石定子医師は東京大学に入学当初は医者になろうとはっきり決めていたわけではなかったようです。

ただ、東京大学での成績がとても良かったので、2年生に進学するときに医学部に進むことを決意したようです。

というのも、男女差別がない仕事につきたいと考えたそうで、医者の世界は男女差別がないと考えていたのだそうです。

しかし実際に東京大学医学部附属病院に入ったときは、女子用のトイレは無い当直室もないと言われショックだったといいます。

しかし逆にこのことが明石定子医師を奮い立たせたようです。 国立がん研究センターに転身し多くの手術をこなしてきました。

明石定子医師はこれまでに2000件以上の手術を経験して、 現在では1年で100件以上の乳がんの手術をする大変人気のあるお医者さんです。

すごく実力があるので「神の手」と言われるほどの能力の持ち主です。 女性の外科医でこれほどの本物の実力を持った人がいるなんて言う事は知りませんでした。

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演したのでますます人気が高まって手術の依頼がたくさん舞い込みそうです。

明石定子医師は小林麻耶の主治医だった?

明石定子医師は小林麻耶さんの主治医だったとの噂があります。

しかしこれは事実ではありません。 小林麻耶さんの治療に当たって昭和大学が候補にあがっていて、

明石定子医師の名前がそこにあったためにこういった噂が立っているようです。

しかし実際には小林麻耶さんは昭和大学には入院していません。

明石定子医師の年収はどれくらい?

少し下世話な話ではありますが、明石定子医師の年収はどれぐらいなのかいくらぐらい稼いでいるのかと言う事は気になってしまいますよね。

非常に人気のある外科医なので、年収1000万円や2000万円はあってもおかしくはないでしょう。

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀を見た限り、

明石定子医師はお金をたくさん使うようなタイプには見えませんでした。

本当に医療の発展や乳がん患者の救済に自分の時間やお金を使っているという印象です。

明石定子医師の夫・子供は?

明石定子医師は、29歳のときに結婚しています。

ご主人はどのような方なのかははっきりしていませんが、

お医者さん同士の結婚は多いので医師の方かもしれませんし、

明石定子医師は仕事が大変忙しい方なので、その辺に理解のある方なのではないかと思います。

お子さんは双子の息子がいます。 さすがに一般人の方なのでどこの高校や大学に通っているかなどという事は分かりません。

でもきっと、お母さんである明石定子医師のようにとても頭が良く心の温かい人なのではないかなと想像します。

この2人のお子さんにも、明石定子医師のように人々を助けるような人物になってもらいたいなと思います。

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