「僕らは奇跡でできている」の第7話の見逃し配信動画を視聴する方法をお伝えします!
また、Daily Motion やPandoraTV の危険性もご説明していますので是非ご覧ください。
注目のキャストを迎え、素敵なロケ地で撮影が進む人気ドラマです。
目次
僕らは奇跡でできている7話の見逃し配信動画をフル視聴する方法
【放送から1週間まで】FODで見逃し配信動画の視聴方法
僕らは奇跡でできている は、7話まで、フジテレビの公式動画配信サービスであるFOD (フジテレビオンデマンド)で見逃し動画がフルで配信されます。
配信はその回の放送から1週後の次話放送前までです。
無料で見られるので大変ありがたいですが、デメリットもあります。
- 見逃し配信動画の視聴中、定期的に広告CM動画が入る(視聴必須)
- 動画が重く、モッサリしている場合があるので視聴していてストレスを感じることも
- 一週間後(次話放送前)で配信は終了する
無料のサービスなので広告が入ったり、動作が重くなることがあるのは仕方ないですね。
無料で見られることをありがたく思いましょう(^^;
しかし、上記のデメリットを解消する方法があるのです。
それを次の項目で説明します。
【放送から1週間以降】FODプレミアムで見逃し配信動画を視聴する方法
僕らは奇跡でできている 第7話は、その回の放送から一週間後の次話の放送が開始されると「FOD」での無料配信が終了します。
その後は、「FODプレミアム」で動画の配信が開始します。
無料サービスの「FOD」の状態では、見逃し配信動画は1週間で終了しますし、他に見られる動画も限られています。
月額料金を支払うことで「FODプレミアム」という上位サービスになり、全サービスが使えるようになります。
フジテレビ系の動画であれば、過去のテレビドラマや映画を視聴できるようになります。
月額料金は888円です。
しかし、初回登録で1ヶ月はこの888円が無料になるのです。
解約にかかる違約金はないので、試してみて使わないと思ったら1ヶ月以内の解約であればお金はかかりません。
FODプレミアムでは最新ドラマも、バラエティも、映画も、1ヶ月では見切れないほどのコンテンツが配信されています。
映画を一度見に行くだけで1500円くらいかかってしまうのに、大量の作品を888円で利用できてしまうこと自体すごいですよね?
しかも、初回1ヶ月はそれを無料で利用でき、お試しできるのですから本当におすすめです。
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【放送から1週間以降】dTVで見逃し配信動画を視聴する方法
僕らは奇跡でできている は、「FODプレミアム」の他に「dTV」でも見逃し動画が配信されます。(放送から1週間後です)
dTVは通信キャリアであるドコモによる動画配信サービスで、ドコモのスマホを利用している人なら馴染み深いかもしれま
せん。
一応、dTVはドコモユーザーでなくても誰でも利用可能ですが、ドコモユーザでない人は別途登録作業が必要になります。
dTVは月額500円(税別)で利用することができます。月額料金はFODプレミアムより安いですが、FODプレミアムに比べるとレンタル作品や追加料金が必要な作品が多い印象です。
FODプレミアムとdTVどちらが良いの?
FODはどんな人におすすめ?
dTVはどんな人におすすめ?
FODプレミアムにしてもdTVにしても、初回31日間は月額料金が無料になるので、お試し感覚で利用してみるのがおすすめです。
あまり使わなようであれば解約してもお金はかからないですからね。
FODやdTVの楽しさに気づいて継続する人もたくさんいますよ!
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動画共有サイト(Dailymotion・PandoraTV・miomioなど)で視聴できる?
僕らは奇跡でできている の見逃し動画を、動画共有サイトでドラマの見逃し配信動画を視聴しようとする人がいますが、
これにはかなりのリスクがありますので、絶対ににおすすめできません。
動画共有サイトのデメリット
- お目当ての動画があるかどうか探す手間と時間がかかり面倒
- 仮に見つけてもフル動画だとは限らない(そうでないものが多い)
- ウィルスに感染する恐れのある広告が出る場合がある
- そもそも違法
いくらドラマの見逃し配信動画を見たいからと言って、これだけのリスクを負う必要はありません。
FODプレミアムやdTVであれば、
- 1ヶ月無料で利用できる
- お目当てのドラマのフル動画が確実に視聴できる
- 正規サービスなので安心・安全
普通に考えてこちらを利用するのがおすすめです!
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僕らは奇跡でできている第7話のあらすじ
ある日、仮病で学校を休んだ虹一(川口和空)が、家を抜け出して一輝(高橋一生)の大学を訪ねてきた。母親にずる休みしたことがバレ、大切なスケッチブックを取り上げられたのだ。一輝は、「家にいたくない」と言う虹一を自宅へ連れて帰り、自分の部屋に招き入れる。虹一の居場所を母・涼子(松本若菜)に伝えるため、育実(榮倉奈々)のクリニックへ向かった一輝。そこで、虹一の家出に慌てふためく涼子と遭遇する。
育実とともに相河家を訪れた涼子は、虹一を強引に連れて帰ろうとするが、自分を“ダメ”呼ばわりする母に、虹一は帰宅を拒む。育実は、虹一のことでしきりに周囲の目を気にする涼子に、自信がないゆえ同じように周囲を気にしていた、かつての自分を重ね合わせる。
翌日、一輝は虹一を連れて森へ。念願だった森を訪れて笑顔になった虹一が相河家に戻ると、涼子が待ち構えていた。虹一が学校で悪目立ちしていて、自分も恥ずかしい思いをしていると嘆く涼子に、一輝は自分の少年時代について話す。その意外な過去に、いっしょに話を聞いていた育実は驚いて…。
そんななか大学では、一輝に熱をあげる琴音(矢作穂香)が、新庄(西畑大吾)、桜(北香那)、須田(広田亮平)を連れて、突然一輝の研究室に現れる。琴音は「話がある」と、鮫島(小林薫)を呼び出して…。
数日後、再び相河家を訪れた育実。すると突然、山田(戸田恵子)は口実を作って外出してしまい、育実は一輝と2人きりに。育実が帰った後、一輝が山田に真意を問うと、山田は密かに2人の結婚式を想像していると告白。すると、そんな山田に、一輝が思いもよらない質問を投げかけて!?
僕らは奇跡でできている第7話の感想・評価
[say name="さくらバッグ 女性 40代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]ドラマ「僕らは奇跡でできている」の第7話をワクワクしながら見ました。
私が毎回「僕らは奇跡でできている」でワクワクするのは、必ず、このドラマのなんてことないシーンでほっこりするからです。
そして、毎回ティッシュは必需品です。
箱ティッシュを用意してからドラマを見ます。
というのもこのドラマはほっこりするのと同時に私の涙腺が崩壊する箇所がところどころにちりばめられているからです。
しかも、お涙ちょうだいストーリーじゃなくて、ほんのなんてことないシーンの一言に涙が流れます。
今回は家出をしてきた小学生の虹一君に家政婦の山田さんのことを「山田さんも家族だよ。」というセリフにグッときてしまいました。
それを聞いていた家政婦の山田さんの気持ちに瞬時になったのだと思います。
我が子のように思っている一輝に家族と思われてて家政婦の山田さんはすごく嬉しいだろうと感じました。
そして、虹一くんのよいところを100個言えると一輝が虹一くんのお母さんにいうところも感動しました。
虹一くんのお母さんは、息子が他の子と同じようにできないことばかりに注目して息子をダメな子共だと表現することが多く、虹一くんもお母さん自身も苦しくなっている状況でした。
しかし、一輝の一言一言にお母さんは自分の了見の狭さを思い知らされることとなります。
これは、母親である視聴者全員の心に響いたと思います。
自分の子供の良い面をもっとみてあげないとなあと反省したことと思います。
かくいう私も「僕らは奇跡でできている」の第7話では自分の子育てを大いに反省した母親の一人です。[/say][say name="ドラマ好き 女性 30代 その他" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]僕らは奇跡でできている第7話では、鳥に関する授業が行われており、新庄が珍しく発言をします。青山を筆頭に、鮫島先生に相河のゼミを作ってほしいと要望を出します。樫野木先生は「相河先生は講師になったばかりだし、準備する余裕もないだろう。」と反対し、相河は考えておくと言います。相河は水本と森に行ったとき、リスが橋を渡ったのを見たので、その時の映像を鮫島や沼袋、虹一に見せます。沼袋先生がアリしか興味がないのに、反応したのは面白かったです。
虹一は、相河にリスの絵を誉められましたが、家に帰ると母親が塾を休んだことを怒っており、クレヨンとスケッチブックを取り上げてしまいます。虹一は教科書を読むように言われても目が痛くなってしまい、それはやる気がないだけだと言われてしまいます。
翌日、学校を休んだ虹一は、防災ロープを使って家出し、相河に家に帰りたくないと言います。相河は虹一の意見を尊重し、母親に話をしに行こうとしますが、すれ違いになってしまい、歯医者では母親が水本に相河と連絡が取りたいと言っていました。
虹一の母親と連絡を取ってもらえるか歯医者に訪れた相河は、偶然の出来事に喜びます。
虹一と何がしたいのか気になった水本は母親とともに相河の家に行きますが、みんなと同じように過ごせない虹一にイライラする母親を見た水本は、何かを感じます。
きっと、水本は、相河のことが嫌いだったけれど、リスのことなど相河と接していくうちに、自分の視野の狭さを感じるようになったのかなと思いました。
一方で、小崎は青山が何でもはっきり言えるところや、プライベートな話を普通に打ち明けてくる姿に驚きます。自分も、青山みたいな人がうらやましいと思っていたので、共感できました。そして、小崎は何でも話しやすい人と思われるところが長所だと言われているのを見て、自分もそう言われたことがあったので、見ていて元気が出ました。
虹一と相河は、森に行ったりして遊びますが、相河はどうやって説得したのかなと気になりました。
虹一の母親が、山田さんに子供を産んだことがない癖にといったのは、失礼な気がしましたが、子育てはみんなでするものだと考えればいいのにと思い、一人で抱え込んでいるように見えました。
だけど、山田さんが、泥だらけの虹一を見て、「楽しかった証拠だね。」と言ったのは、いいなと思いました。
母親と相河の話し合いで、相河は自分がいじめられていたことや好きなことを嫌いになったけど乗り越えられた経験を話します。
虹一の母親が人目を気にして生きていることや、相河が自分のことで悩んでいたことが自分の境遇と似ていたので、見入ってしまいました。
家に帰った虹一は、母親のいいところを100個言い、相河は水本と食事をしながら、水本のいいところを一緒に100個言います。
僕らは奇跡でできている第7話で一番見どころだと思ったのは、最後に相河が山田さんに自分は山田さんの子なのではと発言したところでした。[/say][say name="道子 女性 50代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]僕らは奇跡でできている第7話は、クリニックで一輝と仲良くなった小学生虹一がずる休みして一輝の家に行く。
虹一の母親は教育熱心の理由は虹一が他の子供に劣っていたからでした。
一輝が自分の昔のことを思いだし、母親に話す場面ではとても共感が出来て心温まる瞬間となり、母親を説得できて良かったです。人と違うことばかり気にしていても前に進むことが出来ず、夢中になることを続けることで何かを発見出来ると思います。
一輝がいいことを100回言えると言った言葉が、虹一から母親にいいところ100回言うことで母親もこれからいい親子関係を築いていくはずです。
山田さんが一輝と育実を二人きりにさせるがこれも作戦。一輝と育実の関係がどんどん縮まってきて恋に発展していきそうです。
僕らは奇跡でできている第7話の最後のシ-ンで、一輝は山田さんから生まれたんでしょうねの言葉は衝撃でした。
しかし薄々、もしかしてと思って昔何があったのか知りたかったです。[/say][say name="ローズ 女性 30代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]僕らは奇跡でできている、第7話を見て、今回はこういちくんと母親のやりとりがとても印象的でした。
この母親はこういちくんのことを「少し人と違う」と言っていましたが、私にも二人の息子がいて、母親の気持ちが分からなくもないな、とテレビを見ながら感じていました。
客観的に見ていると「嫌がることを無理してさせなくても」と思ってしまいますが、母親としては「やってほしい」と思う気持ちがあったりと、やりたいこと、得意なところを理解して伸ばしてあげるって難しいなと改めて感じました。
人と違っていてもそれを「おもしろい」と言える相河さん。
どうしてもできないところに目を向けてしまいますが、人から認められることで自分の存在価値を見出だすことにも繋がるため、できるところもしっかりと認めていきたいなと思いました。
「やりたいならやればいい、やらなきゃって思うならやめればいい」現実的にはなかなかそのようにはいきませんが、すごく心に残る言葉でした。
僕らは奇跡でできている、第7話では一輝の過去についても触れられていて、それが今の一輝に繋がっているんだなと思いました。
誰にでもできる、そんな小さなことでも「すごいところ」と言える考え方、素敵だなと思いました。
早速息子にも「すごいところ」を伝えてあげたいなと思います。[/say][say name="ちこ 女性 30代 会社員" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]僕らは奇跡でできている第7話もとても面白かったです。
虹一くんのお母さんのことはずっと気になっていたので、最後お母さんが虹一くんのことを認めてくれた時はとても嬉しかったです。
確かに私もですが、見えない敵を勝手に作って人と違うことが良くないことのように感じることがよくあるなと共感しました。だけど、それを人に押し付けることは押し付けられた人は辛いことなんだなということも改めて分かりました。私は未就学児の子どもが3人いますが、もしかしたら一輝や虹一くんのように人と違う子もいるかもしれません。そうした時にその子どもの存在を認めてあげられる母親になりたいと感じました。
また、当たり前のことはすごくないんですかという一輝の言葉にハッとさせられました。私も子どもたちに伝えてあげたいなと感じました。
僕らは奇跡でできている第7話は、見ているとこっちまで嬉しくなる内容でした。一輝が必死で自分の過去を話してくれているシーンもとても心に響きました。[/say][say name="ずがいこつ 女性 40代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]今回の「僕らは奇跡でできている」第7話で、物語の方向がぐっと盛り上がってきたような気がします。とくにドキッ!ときたのが、ラストのラストでの、主人公の相河一輝のひとことではなかったでしょうか。
もし、一輝とヒロインの水本育実が結婚するとして、結婚式を挙げるなら、仲人は鮫島教授にお願いして、他にも大学の先生方をよんで……と女性らしい空想を語る家政婦の山田さんに対して、一輝がひとこと、「山田さんは、どの席に座るんですか?」。ええーっ!そこツッコむ、と驚く間もなく、山田さんが実の母であることを知っているという、かずきの告白に、さらにびっくり。自分的には、このドラマの最大のミステリーは「山田さんは一輝のお母さんじゃないか?」だったんですが、まさか第7話で明らかになるとは……そして、一輝がそれを知っている、というのが全くの予想外の展開です。
これまで明るくハッピーなトーンで進行してきた「僕らは奇跡でできている」ですがハッピーの裏にある陰りの部分も出てきて、ぐっと深みが増した感じです。[/say][say name="たかは 女性 30代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]僕らは奇跡でできている第7話では一輝が虹一を気にかけているのがなぜなのか、その理由を知ることができました。虹一は母親から理解してもらえないことが苦しくて一輝の元を訪れました。一輝はそんな虹一の気持ちを理解し、優しく接します。一輝も幼少時代は周りから浮いていることで辛い思いをしてきたことがわかりました。しかし、一輝は理解のある祖父や家政婦の山田に囲まれて幸せだったのだと思います。だからこそ母親に虹一のことをわかってあげて欲しくて一輝は必死に母親を説得するのでした。そんな一輝の思いが痛いほど伝わってきました。それをそばで見ていた育実は一輝に興味を持ち始めます。今はまだそれが恋愛感情かわかりませんが、確実に育実と一輝の距離は縮まってきていると思います。
また、僕らは奇跡でできている第7話では一輝が山田に対して「僕は山田さんから産まれたんですよね?」と衝撃的な言葉を口にしました。これには本当に驚きました。山田が自分の母親と知っていながらずっと言えないでいたのかと思うと、一輝のことが可哀想になりました。[/say][say name="スナフキン 男性 50代 会社員" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/male.png"]「僕らは奇跡でできている」第7話では、ついに虹一が母親に反旗を翻します。子どもの反抗って愛情の裏返しだったりするのだけれど、母親はどうもそこがわからないようです。虹一が逃げ込んだのは当然一輝のところです。一輝と虹一、その母親に、いきがかり上、育実も加わって話をしますが、虹一の母親は虹一の勉強が遅れ、他の子とは違う反応をすることを気にし過ぎのようです。世間の目という、あるようでいて存在しない第三者の目を気にし過ぎているという点では、育実と同様のものがありますね。ネット社会になって返信を強制されているような時代になってから、実際にそういう人が増えているかもしれません。実は自意識過剰なのだと気が付いてしまえば、何のこともないと思うのですが、プライドみたいなものが邪魔をするのでしょうか。一輝の指摘で虹一の目のトラブルがわかり、母親もようやく自分に立ち返る余裕ができたようです。一輝が育実のいいところを100ヶあげるシーンで「当たり前のことができたらすごくないのですか?」といったことを一輝が尋ねるのは、この第7話というより、僕らは奇跡でできているいるのドラマでも、記憶に残る名シーンではないかと思います。感動的な素晴らしい回でした。[/say][say name="みっちりねk 女性 40代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]「ぼくは山田さんから生まれたんですよね」
この一輝のセリフで 「僕らは奇跡でできている」第7話が終わってしまい、来週の「僕らは奇跡でできている」放送まで待ちきれないと、悶々とすることになる視聴者は多いと思います。
山田さんの素性については、今までも思わせぶりな会話は多かったことは、確かです。
山田さんが「このままでいいのか」というようなことを一輝の祖父に言われているシーンが何話か前にありました。
それに第7話の前半でも、「山田さんも家族」と一輝と虹一が話していた時の、山田さんの嬉しそうな表情も伏線になっています。
それでもいきなりの展開に、驚きは隠せません。
しかも、いろいろ不思議なところのある一輝が、山田さんとの関係を今まで気づいていながら黙っていた、ということが、とても謎に感じます。
一輝の性格的に謎は追及するのが本分、という雰囲気だと思っていたので、新機軸な感じです。
この最後の言葉のインパクトが強すぎて、吹っ飛びかかっていますが、今回の主軸である、虹一くんについてのエピソードも良かったです。[/say][say name="tatsumama 女性 40代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]僕らは奇跡でできているの第7話、よかったです。一輝が今までに、どんなふうな出来事がありどんな気持ちを抱いていたのかを育美やこういちの母親の前で、正直に話したことにびっくりしました。一輝は正直だけれど、育美にどういう感情を抱いているのか、まだ自分でも掴みきれてないレベルなのかな、と思っていたので、一輝が思っている以上に育美の存在は大きくなっているのかな?と思いました。育美の前で話すことで、育美との距離がぐっと縮まって、こういちだけでなく、育美も救うことになったなぁ、と話のシーンは自分にも子供がいるので感情移入して泣いてしまいました。育美と一輝のふたりの食事のシーンもよかったです。育美からいつの間にかトゲがとれて笑顔も増え、可愛らしいありのままの姿に近づいたのをぐっと感じさせる第7話だったと思います。ラストシーンの山田さんへの爆弾発言には予想はしていましたが、一輝が知っていた?!とびっくりしました。次回の展開がたのしみで、僕らは奇跡でできているが待ちきれません。[/say][say name="ちゃんまるまる 女性 20代 会社員" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]「僕らは奇跡でできている」第7話は、ある日、こういち君は塾をずる休みして相川先生の所へ行き、リスの話で盛り上がる。母親は勉強ができない、嫌うことに心配し、良い母親ではないと思われると思って、お絵描帳を取り上げる。そして、こういち君は仮病して学校も休み、家を抜け出し相川先生の所へ逃げた。息子を引き取りに来た母親に、相川先生は子供の頃の話、祖父から言われた言葉「やらなきゃって思うならやめればいい。出来ても、出来なくても居てもいい。」と話し、凄く私自信にも突き刺さった。こういち君の母親は周りの目を気にしていた、息子の出来ないを心配していた。私も一緒。みんなと同じ、遅れてたり、何か違ったら、馬鹿にされる、怒られる、そんな世の中ばっかりだなと思った。普通のことができることが凄いと思える、そんな純粋な心がに癒され喜べることに気づいて、今落ち込んでいる私にとってとても元気が出ました。そして、私もそんな人でありたいと思いました。
相川先生の日々面白い講義に、生徒からゼミをしてほしいと要望がありましたが、私も参加できるなら是非したいと思うくらい、「僕らは奇跡でできている」第7話もまた、相川先生の言葉にジーンときました。[/say][say name="ゼット 男性 40代 フリーター" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/male.png"]今回の僕らは奇跡でできているの第7話では、虹一が母親の涼子に無理に勉強をさせられるのが苦痛に感じて、一輝の所に泊まりフィールドワークから帰った後に、一輝の所で涼子や育実が居て、虹一に自身の教育方針を押し付けようとする涼子に、一輝が子供の頃の事を話す場面が感動的でした。人と同じ事が出来なくてバカにされ学校が大嫌いだった事、理科は好きだったが誉められ無理に頑張ってしまい辛くなってしまった事、祖父に励まされ出来ても出来なくてもココに居ていいんだと思える様になり心が楽になったと涙をこぼしながら語る一輝のシーンが、とても共感出来る似た経験があり、私もやりたいと思った事がなかなか出来ず、生活をする為にやらなきゃいけない事に追われながら自分の力の無さと、なかなか出来ないもどかしさに腹が立つ事も多くて自分が嫌になる事が頻繁にあったからです。それを無理せずにと家族から励まされた事も思いだし、僕らは奇跡でできている第7話は、すごく自分にリンクした印象を受けた回でした。[/say][say name="みさ 女性 50代 主婦" img="https://topila.net/wp-content/uploads/2018/09/female-.png"]「僕らは奇跡でできている」の第7話の最後、一輝の様子が急にシリアスな雰囲気になってドキドキしました。山田さんは一輝の母親だったの?どうも家政婦以上の気の配りようだとは思ってましたが、そういうことだったのね。納得できましたがびっくりです。
一輝が育実や虹一の母・涼子に自分のことを話す場面に、一輝の気持ちが伝わって胸が熱くなりました。虹一のことも本当に大切に思っているんですよね。その結果、涼子が虹一を理解するようになって本当に良かったです。一輝と虹一ふたりの友情が、とてもかわいらしくて素敵なので見ていて温かい気持ちになります。それと一輝と育実の夕ご飯を食べる場面では、ふたりが本当にリラックスして楽しそうでしたね。一見、当たり前に見えることでもそれができるのはすごいこと。そう思えたら人生がラクで楽しくなりますよ。そんなことを教えてくれた「僕らは奇跡でできている」第7話は心温まる感動の後、衝撃でした。[/say]
また、僕らは奇跡でできているのあらすじやネタバレ、視聴者の感想、評価も紹介していますので是非ご覧ください。