僕らは奇跡でできている8話の見逃し配信動画を無料視聴!DailyやPandoraは危険?ネタバレ,評価感想も

「僕らは奇跡でできている」の第8話の見逃し配信動画を視聴する方法をお伝えします!

また、Daily Motion やPandoraTV の危険性もご説明していますので是非ご覧ください。

注目のキャストを迎え、素敵なロケ地で撮影が進む人気ドラマです。

僕らは奇跡でできている8話の見逃し配信動画をフル視聴する方法

【放送から1週間まで】FODで見逃し配信動画の視聴方法

僕らは奇跡でできている は、8話まで、フジテレビの公式動画配信サービスであるFOD (フジテレビオンデマンド)で見逃し動画がフルで配信されます。

配信はその回の放送から1週後の次話放送前までです。

無料で見られるので大変ありがたいですが、デメリットもあります。

  • 見逃し配信動画の視聴中、定期的に広告CM動画が入る(視聴必須)
  • 動画が重く、モッサリしている場合があるので視聴していてストレスを感じることも
  • 一週間後(次話放送前)で配信は終了する

無料のサービスなので広告が入ったり、動作が重くなることがあるのは仕方ないですね。

無料で見られることをありがたく思いましょう(^^;

しかし、上記のデメリットを解消する方法があるのです。

それを次の項目で説明します。

【放送から1週間以降】FODプレミアムで見逃し配信動画を視聴する方法

僕らは奇跡でできている 第8話は、その回の放送から一週間後の次話の放送が開始されると「FOD」での無料配信が終了します。

その後は、「FODプレミアム」で動画の配信が開始します。

無料サービスの「FOD」の状態では、見逃し配信動画は1週間で終了しますし、他に見られる動画も限られています。

月額料金を支払うことでFODプレミアム」という上位サービスになり、全サービスが使えるようになります。

フジテレビ系の動画であれば、過去のテレビドラマや映画を視聴できるようになります。

月額料金は888円です。

しかし、初回登録で1ヶ月はこの888円が無料になるのです。

解約にかかる違約金はないので、試してみて使わないと思ったら1ヶ月以内の解約であればお金はかかりません。

FODプレミアムでは最新ドラマも、バラエティも、映画も、1ヶ月では見切れないほどのコンテンツが配信されています。

映画を一度見に行くだけで1500円くらいかかってしまうのに、大量の作品を888円で利用できてしまうこと自体すごいですよね?

しかも、初回1ヶ月はそれを無料で利用でき、お試しできるのですから本当におすすめです。
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【放送から1週間以降】dTVで見逃し配信動画を視聴する方法

僕らは奇跡でできている は、「FODプレミアム」の他に「dTV」でも見逃し動画が配信されます。(放送から1週間後です)

dTVは通信キャリアであるドコモによる動画配信サービスで、ドコモのスマホを利用している人なら馴染み深いかもしれま
せん。

一応、dTVはドコモユーザーでなくても誰でも利用可能ですが、ドコモユーザでない人は別途登録作業が必要になります。

dTVは月額500円(税別)で利用することができます。月額料金はFODプレミアムより安いですが、FODプレミアムに比べるとレンタル作品や追加料金が必要な作品が多い印象です。

⇒dTV公式サイト

FODプレミアムとdTVどちらが良いの?

FODはどんな人におすすめ?

動画配信サービスをはあまり使ったことがなくても、使いやすいので初心者でも安心です。

初心者にはまずFODプレミアムの初月無料を使うことをおすすめします。

 

⇒FODプレミアム公式サイト

dTVはどんな人におすすめ?

ドコモユーザーで、とりあえずドコモ純正の動画配信サービスを使いたい人におすすめです。

 

⇒dTV公式サイト

FODプレミアムにしてもdTVにしても、初回1ヶ月間は月額料金が無料になるので、お試し感覚で利用してみるのがおすすめです。

あまり使わなようであれば解約してもお金はかからないですからね。

FODやdTVの楽しさに気づいて継続する人もたくさんいますよ!

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動画共有サイト(Dailymotion・PandoraTV・miomioなど)で視聴できる?

僕らは奇跡でできている の見逃し動画を、動画共有サイトでドラマの見逃し配信動画を視聴しようとする人がいますが、

これにはかなりのリスクがありますので、絶対ににおすすめできません。

動画共有サイトのデメリット

  • お目当ての動画があるかどうか探す手間と時間がかかり面倒
  • 仮に見つけてもフル動画だとは限らない(そうでないものが多い)
  • ウィルスに感染する恐れのある広告が出る場合がある
  • そもそも違法

いくらドラマの見逃し配信動画を見たいからと言って、これだけのリスクを負う必要はありません。

FODプレミアムやdTVであれば、

  • 1ヶ月無料で利用できる
  • お目当てのドラマのフル動画が確実に視聴できる
  • 正規サービスなので安心・安全

普通に考えてこちらを利用するのがおすすめです!

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僕らは奇跡でできている第8話のあらすじ

「僕は山田さんから生まれたんですよね?」——予想もしなかった一輝(高橋一生)の一言に言葉を失う山田(戸田恵子)。一輝もまた、そんな山田の様子にどう反応していいのか分からず、眠れない夜を過ごす。翌朝、2人の間には気まずい空気が流れ、会話もままならない。

眠らない夜を過ごす一輝は、大学の講義にも遅刻。熊野事務長(阿南健治)から嫌味を言われていたところに、同じく遅刻してきたのは、なんと樫野木(要潤)だった。樫野木は一人娘から、元妻に新しい恋人がいることを知らされ、心ここにあらずの様子。一方、一輝の講義では、琴音(矢作穂香)がいつもと少し様子の違う一輝に気づいていて…。そんななか、新庄(西畑大吾)は、ある動画を見つける。

その後、山田は義高(田中泯)の工房を訪ねる。一輝のこれまでの気持ちを考えるといたたまれないと、義高に吐露するものの、電話で一輝から夕飯はいらないと言われ、“もう元の関係には戻れない”という思いを強める。山田はその夜、一輝に「どうして私が産んだと思ったんですか?」と尋ねる。すると一輝は、真実を知ったきっかけと、今までそのことを黙っていた意外な理由を明かす。そして一輝も、今まで何も言わず家政婦として働いてきた理由を尋ねるが、山田は「一生、言わないと決めていた」と答えるだけ。

そんななか一輝は、山田との以前の関係を取り戻そうと、山田に料理を習いに来ていた育実(榮倉奈々)に、こっそり家族と仲直りする方法を尋ねる。事情を知らない育実は「普通にしていれば自然と元に戻る」と話すが、一輝にはその“普通”が分からない。

一方、一輝に過去について話すかどうか思い悩み、山田は鮫島(小林薫)の元へ。しかし鮫島から「本当のことを言っても言わなくても、2人はうまくいかないと思う」と言われ、ショックを受ける。鮫島の言葉で覚悟を決めた山田はその晩、一輝にすべてを打ち明ける。すると翌日、一輝は一言だけメモを残して姿を消してしまい…。

僕らは奇跡でできている第8話のネタバレ・感想・評価

さくらバッグ 女性 40代 主婦

「僕らは奇跡でできている」の第8話で注目すべき点は、家政婦の山田さんの存在です。
というのも第7話の最後の最後で、一輝と山田さんの楽しいおしゃべりのシーンで終了すると見せかけていたのに、なんと一輝が爆弾発言したからです。
山田さんに山田さんは自分の母親ですよねというようなことを言ったのです。
正確には「僕は山田さんから生まれたんですよね?」でした。

確かに私も、「僕らは奇跡でできている」の第1話の時に、山田さんをよく知らないない時に一輝のお母さんなのかなとちらっと思ったことがあります。
しかし、ドラマが進んできて、山田さんの超コミカルな言動を見て、面白い家政婦さんというポジションで山田さんを見ていました。

第8話では、一輝の爆弾発言のせいで山田さんの超面白いコミカルな部分が出してもらえないかもしれないと軽く危機感を感じています。
ドラマ的には、衝撃的なことがあったほうが面白いとはわかるのですが、私は家政婦の山田さんが大好きなので、万が一、山田さんが一輝のお母さんだったとしても今後も超コミカル家政婦さんというポジションでドラマに登場してほしいです。

それから、一輝のことを変な人だと思っていた歯医者さんの育美がどんどん一輝の良さに尊敬の念を抱いているように感じています。
二人の仲にもっと信頼関係が芽生えて特別な関係になれればいいなあと二人のほんわかラブストーリーも期待しています。

ドラマ好き 女性 30代 その他

僕らは奇跡でできている第8話は、相河と山田さんの関係について取り上げていると思います。相河と山田さんは、1話の時は年の差の恋人のような家族のような、敬語を使って話すところから、意味深な雰囲気がありましたが、家政婦だということがわかりました。さらに視聴していくにつれ、相河には幼くしてなくした両親がおり、山田さんや祖父に見守られて育ってきたことがわかってきましたが、6話くらいから山田さんが結婚についてうるさくいうようになったのが気になるので、相河の生い立ちと何か関係あるのかもしれません。7話の最後で相河が「僕は山田さんの子なんでしょう」と言っていたので、山田さんと山田さんがよく口にする大河原さんとの隠し子だったりするのかなと想像します。
祖父と山田さんが相河に心配させないように、本当は両親は亡くなったのではなくて、山田さんが周囲に反対されつつも相河を出産したといったような事実を隠しているのかもしれません。だけど、相河は戸籍か何かを発行するときに真実を知ってしまい、あえて今まで聞かなかったのかもしれないし、相河が自分を嫌いになったことがある過去に、それが関係していおり、僕らは奇跡でできている第8話以降ではそれが徐々にわかってくると期待しています。

道子 女性 50代 主婦

僕らは奇跡でできているで一輝が僕は山田さんから生まれてきたのでしょうねの言葉から第8話に繋がっていく展開にないそうです。

20年前に一輝と山田さんの間に何があったのか気になります。
山田さんが一輝を生んで離婚したことがきっかけで、一輝は人間関係に自信をもつことが出来ず森の中で自分の世界を作り成長してきたと思います、そのうちに母親の存在の記憶を失ったのでしょうか、想像してしまいます。お爺さんと山田さんは親子関係で父親はもしかした大学の鮫島先生なのではないでしょうか。

一輝がタコが嫌いと知っていた山田さん、タコにどんな苦い思い出を持っているのか第8話で明かされることになるので楽しみです。

僕らは奇跡でできているのドラマは自然や生き物が多い内容だが一輝と山田さんの関係も気になっていました。
山田さんと一輝はこれからお互いに親子関係を築いていくことができるのか心配です、家政婦からお母さんと呼ぶる日を期待します。

ローズ 女性 30代 主婦

僕らは奇跡でできている、第7話では最後に「僕は山田さんから産まれたんですよね」の言葉で終わっていて、第8話がとても気になる終わり方でした。
どんな事情があったかは分かりませんが、何らかの事情により母親であることを伝えることができず、家政婦として一輝の側にいる山田さん。
山田さんのテンポの良さがとても好きですが、まさか自分が母親であることを一輝が気付いていたとは思っていなかったでしょうし、今後の一輝と山田さんの関係がどのように変化していくのかも気になるところです。
以前も一輝が「タコ」が苦手というシーンが出てきましたが、山田さんは理由も知っているようでしたし、タコに関する思い出が山田さんに関するネガティブなもので、そこからタコ嫌いになったのかなと予想されます。
第1話からずっと見ていますが、少しずつ登場人物の背景が明らかになっていき、ますますこの先が気になります。
僕らは奇跡でできている、第8話もとても楽しみです。

ちこ 女性 30代 会社員

僕らは奇跡でできている第8話は、一輝と山田さんとの関係が明らかになるようですが、山田さんが母親ということは考えたことがありませんでした。勝手に一輝の母親は一輝のことを認めてくれなかったのかなとか、一輝が小さい時に亡くなったのかなと思ったりしていました。山田さんが母親なのならどうして母親と隠しているのかがとても気になります。
一輝のタコの謎も明らかになるようなので、来週の僕らは奇跡でできている第8話がとても楽しみです。
水本先生とは、仲のいい友人にはなると思いますが、付き合ったりはしないと予想します。一輝のような友人がいると楽しいだろうなと思うし、自分に素直に生きていけそうです。
一輝には、恋愛より森で好きなことをして生きていく姿を期待しています。だけど、恋愛している一輝も見たい気がします。樫之木先生も離婚したのだし、フィールドワークをまたやってもいいのではないかなと思うので、もっと人生を楽しんでほしいなと思います。

ずがいこつ 女性 40代 主婦

第8話でいちばん気になるのは、やはり、家政婦の山田さんと主人公の相河一輝の関係がどう変化していくのか?です。なんだか、一輝がタコが絶対嫌いで食べないことと関係しているようなのですが、予想がつきません。また、第6話で、一輝のタコ嫌いについてナーバスな反応をした鮫島教授もちょっと謎。実は、一輝のお父さんなんじゃないか?という気がしてるのですが……。この「僕らは奇跡でできている」、最終的には一輝とヒロインの水本育実がくっついてめでたしめでたし、なのでしょうが、もうひとつ、山田さんと鮫島教授にもハッピーになってもらいたい、って思います。
また、離婚経験者の樫野木先生にも、元奥さんのことで新たな展開がある様子。「僕らは奇跡でできている」は、はじめは一輝の発達障害(たぶん)がテーマかと思っていましたが、ここへきて、「家族ってなに?」「親子ってなに?」「結婚ってなに?」と、普遍的なテーマのほうが前に出てきた感じです。
次回の第8話では、いままで秘密にされてきたことが一気に明らかになりそうです。要チェックだと思います!

たかは 女性 30代 主婦

僕らは奇跡でできている第8話では一輝と山田の関係に注目したいです。一輝から衝撃的な言葉を聞いて、山田はどう答えるのか気になります。本当に山田が一輝の母親なのか、もしそうだとすればなぜそれを黙って家政婦として働いてきたのかとても気になります。一輝は山田が母親とわかっていながら気づかないふりをずっとしてきました。その気持ちを思うと切なくなります。山田が母親なら今まで一輝のことを人一倍心配していた気持ちがとても理解できます。
一輝はギクシャクしてしまった山田との関係を修復したいと、育実に相談します。育実は一輝の良き相談相手になっていました。今の二人はお互いに悩みを相談しあえるとても良い関係だと思います。恋愛感情があるかはわかりませんがお互いに必要な存在になりつつあると思うので、このまま二人が付き合うことになったら嬉しいです。
僕らは奇跡でできている第8話ではそんな一輝と育実の関係にも注目だと思います。

スナフキン 男性 50代 会社員

「僕らは奇跡でできている」第8話では、7話の最後に一輝が山田に言った「僕は山田さんから生まれた」というひと言が鍵となり、物語が進んでいくようです。どうやらそれは核心をついたもので、一輝の母親は本当に山田ではないかという展開になりそうです。山田にどんな事情があり、一輝がなぜそれに気が付いたのか、第8話の見どころはそこになると思いますが、果たして二人の関係がこのまま保たれるのかどうかも大きな焦点になりそうです。まあこれまでの展開から、いくら子供の頃から一緒の家政婦さんだとはいえ、あまりにもいろいろと好奇心や干渉を見せる人だなという目で山田を見ていましたが、その謎が一気に解けそうです。もうひとつ気になっていたのが、タコの謎です。なぜ一輝はタコだけは苦手なのか。きっとそれがひとつの鍵になっているような気がします。いよいよ終盤戦に向けて、いろいろ謎や関係性が収束しつつある「僕らは奇跡でできている」ですが、一輝と育実の関係がどうなるかも見逃せませんね。

みっちりねk 女性 40代 主婦

「僕らは奇跡でできている」では、今まで一輝自身のことは病気とも何とも語られていませんでした。
第8話ではついに、実母らしい山田さんがなぜか家政婦になっているのかという事情が語られるはずなので、ワクワクが止まりません。
どうも山田さんの料理を一輝が食べなくなるようですが、こういうときこそ、育実がフォローに入る展開を期待したいです。
育実が料理を作ってくれに寄るようになる、そして一輝のかたくなな態度を矯正する、という感じはどうでしょうか。
合わせて山田さんの友人らしい「大河原さん」の姿も見たいな、と思います。
「僕らは奇跡でできている」公式ウェブでも第8話まででは配役もついていない「大河原さん」ですが、ネットでも一体どんな人物なんだろうと話題になっています。
その人は山田さんと一輝の関係を知っているのでしょうか。
山田さんの語りからと第7話の一輝の「都合のいい人」というセリフからしかみえてこない謎の人に、結構興味津々です。

tatsumama 女性 40代 主婦

僕らは奇跡でできている第8話は、山田さんとの過去に何かあったかが明らかになるんじゃないかと、ドキドキしますが、8割くらい明らかになり、2割くらいは謎で持ち越しになるのではないかな、と予想します。ずっと伏線でいれられていたタコのエピソードの謎がとける、と楽しみです。また、育美との関係も、どうなるか、次第に縮まってきた距離の中、育美が一輝にどういう感情をもつのか、一輝が育美にどういう感情を持つのか。二人がそれぞれどんなふうにアプローチしていくのか、楽しみでなりません。積極的な一輝に振り回される育美、という構図になるのか、鈍い一輝に焼きもちを焼きながらガンガンアタックする育美、となるのかはたまた二人とも動かず、周りがお節介やをやくのか、、個人的には育美が素直に可愛らしくなってきたので、焼きもちを焼いて怒りっぽい育美には戻って欲しくないな、振り回されるほうが可愛らしくて見たいな、と思います。佳境に差し掛かった僕らは奇跡でできている第8話が本当に楽しみです。

ちゃんまるまる 女性 20代 会社員

今回の最後に相川先生のは「僕は山田さんからうまれたんですよね?」と言って終わりました。そして、山田さんもびっくりした様子をであったのを見ると何かある予感です。そして、そのヒントとなる第8話「僕らは奇跡でできている」の予告編では、祖父と話をする相川先生。「タコ代の2万円」と言っていましたが、果たしてどういうことなのか?そして、相川先生はタコが嫌いということは、その2万円と関係しているようにも思えるけれど、それが「タコ」っていうのがよくわからない。そして、なんで家政婦として一緒に暮らしているのか、どういう経緯なのか、疑問だらけで、速く第8話「僕らは奇跡でできている」を見たくてたまりません。そして、次回もまた、相川先生の独特な表現、考えから話が展開していくのもとても楽しみです。生徒からのゼミをやってほしいという要望もあったし、どんどん生徒たちが相川先生の講義に興味をもっているのを見ると、私もどんなゼミになるか期待してしまう。

ゼット 男性 40代 フリーター

次回、僕らは奇跡でできている第8話は、7話のラストで、一輝が突然「僕は山田さんから生まれたんですよね?」と聞いたシーンで終わりましたが、おそらくこの後の展開としては、一輝にはそれほど確信があった訳で聞いたのではないが、昔、タコを2万円で買いに祖父と出掛けた時に、そこで沢山のタコを見て、興味を持ち沢山の種類のタコを買いすぎてしまい、それを料理して貰ったが食べ過ぎて苦しくなったのがトラウマとなり、タコが苦手になったが小さかったので覚えておらず、只ひとつ覚えていたのが、心配してくれて看病してくれた山田の事を見て母親の様に感じ、本当の母親だと思い込んでいたらしいのだった。そんな頃、樫野木は娘と久々に会っていたが、別れた妻が再婚すると聞かされ動揺するのだった…。という様な内容が予想される、第8話の僕らは奇跡でできているですが、ラストの一輝の爆弾発言で薄れた感がありましたが、一輝と育実の二人きりの食事シーンがあり、更に距離が縮まった印象が強くなったと感じたので、そちらの恋の展開にも期待して見たいと思っています。

みさ 女性 50代 主婦

「僕らは奇跡でできている」第8話では一輝と山田さんの関係の背景がはっきり分かるのでしょうか。いったいどんな事情があったのか早く知りたいですね。何かとても悲しい理由がありそうです。これからの一輝と山田さんの関係はどうなってしまうのか。今まで通りに一緒に暮らしていけるのかな。何かが変わってしまうのか、ちょっと心配です。鮫島先生がすべてを知っていそうだけど、それはどうしてなのでしょうか。一輝にとって、一番の理解者であるだろう鮫島先生は本当は何者なのか。謎が深まってちょっとミステリー的な要素もありそうです。それと、これからは虹一は堂々と一輝と会えるでしょう。虹一の絵の才能がどんどん伸びるといいですね。虹一の母・涼子も一輝のことは見直したでしょうから、これからは良い関係になっていくかもしれません。一方、育実は一輝にかなり興味というか関心を持つようになってますよね。それが恋に発展するのでしょうか。「僕らは奇跡でできている」第8話もますます見逃せません。

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僕らは奇跡でできている8話の感想・評価

さくらバッグ 女性 40代 主婦

僕らは奇跡でできている第8話では、高橋一生演じる、相河がとっさに戸田恵子演じる家政婦の山田に対し、「山さんが僕を産んだんだよね。」と言った場面から始まります。
山田ときまづくなった相河は、翌日早く学校に来たので、事務局長は驚いてしまいます。
幼い頃に、子供ながらに引き出しに入っていた書類を見つけた時や、学校の手続きなどで戸籍が必要になり、その時に知ったのかなと思っていたので、フィールドワークで海外に行くときにパスポートの申請の時に分かったと相河は言いました。
隠し事はいずれ分かってしまうし、そういうのは幼い頃に知ってしまったりすると思っていたので、大人になって知った相河はそれもまた、複雑で、言わないでおくのが大人な対応だと思ったのだと感じたので、相河は頭がいいなと思いました。
相河が、鮫島に最初に相談した時、鮫島が実は山田さんの旦那で、鮫島には奥さんがいるから山田は一人で相河を育てようとしたのではと想像してしまいました。
山田は家政婦として生きようと思ったとしか言わず、相河ときまづくなってしまいます。
山田は本当のことを言ったところで、今の平和な暮らしがおかしくなってしまうことが嫌だと感じて言えなかったのと、自分自身、絶対にこの日が来ないように言わないでおこうとしていたからこそ、いざ言うとなると、困ってしまったのだと思いました。
視聴者としても、そういう状況は会社なり、友人関係なり、生きていると必ずあることだと思いました。
その日の相河は、山田の晩御飯を断り、研究室のみんなと飲みに行きますが、相河のゼミについて話しているのに、沼袋がタコ料理ばかり注文するので、相河は山田のことと言い、吐き気を感じます。
一方、榮倉奈々演じる水本が珍しく歯医者のスタッフと海に行こうと言ったので、ほほえましい場面だと感じました。
翌日、相河は、水本を発見し、行動学を用いて山田とどう付き合っていけばいいのか質問し、家族なら、喧嘩しても次の日は普通に話せるもんだと言われて、普通とは何だろうと考えます。相河が水本に深く相談できなかったのは、山田に水本と恋人になってしまえばいいのにと言われたのもあるし、出会って浅いから、心配かけたくなくて言えなかったのだと思いました。
だけど、相河が珍しく遅刻しなかったり、まじめな樫野木が遅刻したり、山田が料理教室の日を忘れたりと、相河の筆頭に空気がおかしいのが伝染するものなんだなという場面も、見ていてよくあると思ったので、面白かったです。
水本は、山田の元へ、料理を教えてもらいに行きますが、山田はその日は勿論、材料も買い忘れていました。水本は、自分と相河をくっつけるためにピリ辛キュウリを伝授しようとしたり、相河の話ばかりすることに不信を感じます。
山田は、鮫島に相談すると、本当のことを話しても話さなくても、状況は同じだという場面も、「迷ったときは、どっちを選んでもいい、どっちも同じだ。」という概念のことを指しているんだろうなと思いました。
相河は、山田から話があると言われ、子育てに疲れた山田が4歳の相河を置いて、旅行に行ってしまい、そのままずるずると帰らなくなってしまったことを打ち明けます。
子育てに疲れると、つい自由が欲しくなってしまうという話を聞いたことがあるし、自分も大学が嫌になったとき、現実逃避したいと思ったことがあったのを思い出しました。
山田は、人と同じように育てないといけないと焦っていたからだと言いましたが、虹一の母やうちの母と同じだと思いました。
相河も、みんな同じ道を通るんだと思ったからこそ、きちんと受け入れて、翌日にタコをつってきて、苦手なものを食べようとしたり、山田さんがいなかったら自分はいなかったといいう遺伝子について調べ、納得できたのだと思います。
水本先生が、彼氏に自分の気持ちをきちんと話せたところも良いなと思いました。
たいていは、言えずにお別れになってしまうと思うからです。
僕らは奇跡でできている第8話では、相河が動物を追う場面はなかったけれど、人間も生き物なので、人間をテーマとしていたのだと思います。

ドラマ好き 女性 30代 その他

僕らは奇跡でできている第8話では高橋一生演じる一輝が家政婦の山田さんが母親であることを知るところから始まります。山田さんとどう接したらいいかとまどう一輝の表情が何とも言えず、そんな中、榮倉奈々演じる水本先生が言った「普通に」という言葉がとても印象的でした。
幼少期、一輝の個性を欠点だと思い、直そうと頑張らなければと思っているうちに限界がきて家を出てしまったと一輝に告げる山田さん。
キーワードとなっていた2万円も11年間も、全て今現在の二人に繋がっているんだなと感じました。
嫌なことの象徴だと思っていたタコも、実は大好きの象徴だと話す一輝を見て優しい気持ちになれました。
また、一緒にタコを食べる、いつもと変わらぬ二人の姿を見て何だかとても安心しました。
一輝と出会ったことで少しずつ変わってきた水本先生。
元恋人ともきちんと話ができ、こうやって前に進んでいくんだなと思いました。
「僕らは奇跡でできている」ようやくタイトルとドラマの内容が繋がった第8話でした。

道子 女性 50代 主婦

「僕らは奇跡でできている」を見始めた理由は内職で書くために見始めたのですが、このドラマにはまってしまいました。これまで高橋一生演じる相河一輝は戸田恵子演じる、家政婦の山田と同居していましたが、第8話はある日突然「山田さんは僕のお母さんですよね」と言いました。ここでこんな展開になることにびっくりしました。相河の両親は事故で死んで、家政婦の山田が代わりに家事をしていたと思っていたので余計にびっくりしました。相河は山田のことを母親だと知っていて、同居していたのもびっくりしました。相河の動揺に榮倉奈々演じる、水本や相河の学生も気づくのですが、相河が相談した、小林薫演じる、鮫島教授は普通のままでいるのが良いとアドバイスしました。山田が自分の過去を告白したときに相河は「僕は山田さんから生まれた確率はとても低くて、山田さんが山田さんのお母さんから生まれる確率もとても低いです。僕らは奇跡でできているのです。」と言います。このドラマの題がそういう意味だということが第8話でわかりました。

ローズ 女性 30代 主婦

僕らは奇跡でできている第8話は、一輝(高橋一生)と一緒に暮らしている山田さん(戸田恵子)の真実を知ることになりとても驚いてしまいました。山田さんに向かって僕は山田さんから産まれたんですよねと話した一輝にとても驚きました。山田さんも驚いていて何も言うことができなかった姿に真実なのだと分かってしまいました。山田さんはおじいさん(田中泯)に相談しに行ったのですが、おじいさんもその話を一輝からされたことはないと言っていたので、いつばれたのかすごく気になっているところが謎だと思いました。すごく気まずい山田さんと一輝だったのですが、水本先生(榮倉奈々)が山田さんに料理を習いに来たのですごくいいタイミングだと思いました。水本先生は二人の異変に気づいていたのですごいと思いました。水本先生は一輝に普通にしていることが大切だと相談に乗ったところがとても良かったです。普通にしようとする一輝の姿にとてもおかしくて笑ってしまった僕らは奇跡でできている第8話でした。

ちこ 女性 30代 会社員

僕らは奇跡でできている第8話は、山田さん(戸田恵子)が一輝(高橋一生)の実の母親だという事実が分かり、なぜ今まで隠してきたのか、どうして一輝が気づいたのかが分かってとてもすっきりしました。一輝は大学のときに海外に行くことになりパスポートを作るために戸籍謄本を取りに行き、そこで山田さんの名前が書かれていたため実の母親だと気づいたのだった。山田さんはなぜ家政婦として家にいるのか、たくさん考えれば考えるほど謎がどんどん深まっていってしまったので、一輝はいつの間にか考えることを辞めていたというのがとてもおかしかったです。一輝は山田さんのことを母親だとは思わずに家政婦としてずっと接してきたのがとても素晴らしいと思いました。水本先生(榮倉奈々)から普通でいることを教わったため普通でいようとする一輝がおもしろかったです。山田さんに真実を聞いてしまったため、一輝と山田さんの関係がギクシャクしてしまったときはどうなることかと思ったのですが見事普通通りの二人に戻ってとても良かったと思えた僕らは奇跡でできている第8話でした。

ずがいこつ 女性 40代 主婦

「僕らは奇跡でできている」の第8話では、一輝(高橋一生)の母親が本当に山田(戸田恵子)だというのが判明します。これは予想外の展開でした。家政婦の山田さんには何かいわくがあるのだろうとは思っていましたが、まさか実の母親とは。しかも一輝は大学生の頃に戸籍をとった時にもう知っていたというのも驚きです。周囲が考える以上に一輝は多くのことを知り、多くのことを見て、多くのことを考えいるのですね。タコがまた食べられるようになって本当によかったです。
ぎこちない関係になってしまった二人ですが、一輝の置かれた状況を表すのに、演じる高橋一生さんがぐるぐると回転しながら部屋に入っていくシーンは、思わず笑みがこぼれる演技でした。現実にはああいう素振はしないでしょうが、一輝の動揺がよく表現されていたと思います。
また一輝の祖父(田中泯)が相変わらず、飄々としたアドバイスをし、鮫島教授(小林薫)もまた的確な大人の対応をしました。名優二人の味のある芝居がこの第8話を深いものにしていたと思います。
育実(榮倉奈々)も肩の力が抜けたいいアドバイスを一輝にしていましたし、元彼との関係もすっきり清算できたようです。
いよいよ「僕らは奇跡でできている」も終盤。最後の山場を期待しましょう。

たかは 女性 30代 主婦

山田さん(戸田恵子)が一輝(高橋一生)の実の母親だったとはとても驚いた僕らは奇跡でできている第8話でした。なぜ家政婦として過ごしているのか、一輝が4歳の頃、もうすでに周りとは違って周りと一緒に行動することができなかった一輝を見て、自分はダメな母親だと思い込んでしまって家に帰ることを先延ばしにしてしまっていたため、帰ることができなくなってしまったという真実がとても心に響きました。その真実を知って一輝は山田さんを許して今まで通りに戻った二人だったのでさすが親子だと思いました。育美(榮倉奈々)は家族ならケンカしても元通りになると言っていたので、それが現実になって本当に良かったと思いました。タコが嫌いな理由は、タコを丸ごと見たいとわがままをいった一輝の元に帰って来なかった山田さんだったのでそこからタコが食べれなくなったと分かってすごく納得しました。タコが大好きな一輝だったのを思い出してタコを食べようとした姿に感動した僕らは奇跡でできている第8話でした。

スナフキン 男性 50代 会社員

僕らは奇跡でできている第8話、まさかの山田さんが一輝(高橋一生)の本当のお母さんだったの?!と興奮気味に見入ってしまった。「僕は山田さんから生まれたんですよね?」一輝の言葉に何も言えなくなる山田さん。一輝は大学生の時にパスポートの申請で自分の母親が山田さんだと気付いていたのに今までずっと言わずにいたのが凄いなと思いました。育実(榮倉奈々)はそんな二人を見て何かあったのかと心配する。山田さんの家出の始まりが、一輝が「タコがみたい」と言った言葉だった。タコ代に2万円出したおじいちゃん。山田さんは普通にできない一輝に悩んでいて、ふらっと温泉に行って、それから戻れなくなってしまった。そんなに育児に疲れていたのね山田さん~。でも、お義母さんが亡くなったことを聞いて、家政婦として一輝の元に戻って来てくれた山田さん。まさに僕らは奇跡でできている、ですね。第8話は山田さんが一輝の母親だったとわかって衝撃的でした。

みっちりねk 女性 40代 主婦

第8話の僕らは奇跡でできているは、主人公一輝と家政婦の山田の秘密の関係が明かされて、胸の仕えが一つ取れた様な気がしました。2万円の事も一輝の祖父の義高がタコを買う為に山田に渡したものと分かりましたが、それが今回の出来事の発端になったのかと分かり、よく考えられた伏線に感じました。榮倉奈々さん演じる育実はギクシャクしている二人にポカンとしているばかりでしたが、戸田恵子さん演じる山田が、高橋一生さん演じる一輝に4歳の時に家を出た事や、前回の虹一の母親の涼子の様に頑張り過ぎて、一輝が15歳になるまで育児放棄をしてしまった事、自身の罰として母親を隠して家政婦として戻って来た秘密を話すシーンは固唾を飲んで見入ってしまいました。こんな隠し事をよく我慢して一輝と暮らして来たなと、山田さんの抱えていた辛さにもらい泣きしてしまいました。一輝も最後は確率の話しと山田のお陰で存在している奇跡を語り仲直り出来て、ついでにタコも克服して万事丸く収まり良かったと感じられた、僕らは奇跡でできている第8話でした。

tatsumama 女性 40代 主婦

「僕は山田さんから産まれたんですよね」と衝撃の一言で終わった第7話。山田さんは一輝の母親なのか?と期待いっぱいの第8話。きっかけは、一輝の結婚式の座る席のこと。お付き合いしている人も、結婚する予定もない一輝に対して想像を膨らませていく山田さん。それに対して困惑する一輝。翌朝、やはり、山田さんとギクシャクして言葉のやり取りが上手くいかない。それで緊張していたのか、大学に遅刻しないで行ったのだ。鮫島教授に、いつ母親だと気がついたか聞かれた一輝は、15年前の教授とグレートバリアリーフに行く少し前だと言う。パスポートを取る際、戸籍を提出する時に知ったようだ。普通はショックを受けるところだが、一輝は、死んだと言われていた母親が、生きてて家政婦になっていることが謎で、あまり気にしてないようだった。山田さんは、祖父の義高に相談しにいくと、祖父も心あたりがあると言う。そこへ一輝から晩御飯はいらないと言う電話があり、山田さんは落ち込んでいるように見えた。来年のゼミの懇親会らしき会に、鮫島教授、樫野木先生、沼袋と一輝が居酒屋へ。沼袋がやたらタコ料理を頼む側で一輝は、食べられない理由が今でも謎だと言う。帰宅すればまた山田さんとギクシャクだ。山田さんも母親として本当に苦しい状況だろう。そして、とうとう山田さんは、一輝に過去の出来事を話すことにしたのだ。相河家の過去をよく知ってる鮫島教授に自分も一輝も信じてないと言われたからだ。過去を知った一輝は祖父に会いに行く。すると祖父は、実は山田さんに2?3日温泉へ行くといいと2万円渡したことを一輝に打ち明ける。帰るに帰れなくて、どうして11年後に戻ってきたのかと尋ねると、祖父は、一輝と一緒に暮らすのに、11年という時間が必要だった。ただそれだけのことだと。一輝は納得したのか。この祖父義高は、僕らは奇跡でできているの根っこみたいな存在で、自然を更に味のあるものにしてくれてる感じです。なんとなく高橋一生に似た感じで好感度が増すばかりです。鮫島教授からタコのとれる場所を聞き、タコを持って帰ってくる。一輝は、自分の動物学の観点から1つの答えを導き出す。自分が先送りにするのは、明日帰ると先延ばしにした母親の山田さんに似ているからと。そしてタコの食べられない謎は嫌なことの象徴ではなくて、大好きの象徴だった、あの頃の僕は山田さんが大好きだったからだと、泣けますね。第8話は涙なくして観れません。一方、僕らは奇跡でできているの大事な一人、育実も変わっていきます。付き合っていたまさやとの関係を終わりにして、先に進む感じです。まさやもいま風なイケメン君で、すらっとした榮倉奈々ちゃんとお似合いだったのにもう観られないのかなと思うとさびしいです。

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「僕らは奇跡でできている」第8話では、山田さんが、一輝の母親だということをなぜ黙っていたのかが判明しましたね。山田さんも苦しんだでしょうね。息子に対して家政婦としてい続けようとしていたなんて。そんなに自分を責めなくてもいいのに。親子であっても理解し合えるようになるには長い時間がかかることもあるんですね。
一輝はとっくに山田さんを許していたんじゃないかな。今回、二人の気持ちがきちんと通い合って本当に良かったですね。高橋一生さんが一輝のうれしそうな表情を繊細に表現していました。
育実は、あの彼と復活なの?と思ったけど最後にきちんと話してお互い笑顔でさようなら、というわけだったのね。たしかに育実は変わってきた感じがします。楽な気持ちになって笑顔も増えましたね。榮倉奈々さんが変わっていく育実をステキに演じていました。それと、虹一くん、メガネで症状が改善してよかったね。一輝が気付いてなければもっと長く苦しんだかもしれない。
「僕らは奇跡でできている」第8話はとてもほっとして明るい気持ちになりました。

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「僕らは奇跡でできている」第8話は家政婦の山田さんが相河先生の母親だったという衝撃から始まります。非常に驚きました、なぜなら不自然だからです。どうして母親であるのにもかかわらず、それを隠して共に生活をしているのかという点です。しかし、山田さんが自分の過去について相河先生に打ち明けるシーンで理解しました。幼少のころから周囲の子たちから浮いていた相河先生をいわゆる普通の子にしようと教育してもうまくいかないというのは、虹一君の母親の話と多少重なるところもあり親特有のありがちな悩みなのかなと感じました。そして、「僕らは奇跡でできている」というタイトルの回収がありました。自分がいま生きていることがとてもすごいことなんだなと感じることができて、温かく感じました。第8話は高橋一生演じる相河一輝が山田さんとの距離がわからなくなり挙動が面白いことになっていましたが、榮倉奈々演じる水本育実にも職場の人と食事に行ったり元カレに交際当時の本音を言ったりと変化がありました。今回は内容が濃い回だったなと思います。

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僕らは奇跡でできている第8話、また泣かされてしまいました!第7話は「僕は山田さんから産まれたんですよね?」と衝撃のラストシーンで終わってしまったので、第8話はとても楽しみにしていました。これまで第1話から見てきて、戸田恵子さん演じる山田さんと、高橋一生さん演じる一樹のやりとりが楽しすぎて、2人が親子だなんて全く疑っていなかったので…。しかも15年も前から一樹は気付いて、いや、”知って”いたとは。榮倉奈々さん演じる水元さんに、山田さんが料理を教えようとして、つい一樹の話ばかりしてしまうところは、なんだか切なくなりました。山田さんが家政婦として一緒に暮らすことになった事情、本当のことを、聞きたいような聞きたくないような、言いたいような言いたくないような…前半では2人の迷う気持ちがよく表れていました。一樹が幼い頃の山田さんの苦労は、私も3歳の子供がいるので、想像して辛くなりました。そして一樹がタコを釣って帰ってきて、話し合うシーン、号泣してしまいました。家政婦か母親かは問題ではない。存在に意味がある。その奇跡は、当たり前のことだけど、改めて語られると、本当にその通り、私たちが存在しているのは奇跡なんだな、と思いました。「僕らは奇跡でできている」タイトルの意味がようやく分かりました。

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