目次
熊谷花火大会2018年の日程
日程
・8月11日(土)荒天時12日→18日→19日に順延開催可否情報(開催当日のみ10時以降)0180-99-3510有料席
桝席(4名) 22000円テーブル席 (1卓4人) 16000円イス席(1席) 3000円ブルーシート自由席(1シート4人) 6000円熊谷花火大会2018年のプログラム
- メッセージ花火
- スターマインコンクール
- ワイドスターマイン
- 斜め打揚げ
- 二尺玉
熊谷花火大会2018年のアクセス
会場・アクセス
荒川河畔(荒川大橋下流)・JR熊谷駅南口から徒歩5分・関越自動車道東松山ICから国道254号を経由、国道407号を荒川大橋方面へ車で19km公式臨時駐車場
第一臨時駐車場 1750台第二臨時駐車場 750台第三臨時駐車場 400台※いずれも13:00開場 有料2000円有料駐車場など
・ティアラ21(有料) 400台・イオン熊谷駐車場 500台・市営本町駐車場(有料) 305台・八木橋駐車場4カ所 計610台・市役所 200台公式駐車場情報熊谷花火大会2018年の場所取り・穴場スポット
メイン場所取り
・荒川運動公園(対岸)・ラグビー場(芝生保護の為16:00~開場)穴場スポット
・駅ビルアズ屋上ビアガーデン・熊谷スポーツ文化公園大規模な花火大会だけあり、駐車場や電車の混雑も見込まれます。混雑を避けるための少々遠めスポットをご紹介いたします。・荒川大橋や熊谷大橋・イオン熊谷店の屋上・石原公園まとめ
多い時で45万人、少ない時でも35万人の来場者を記録する埼玉屈指の花火大会です。歴史も古く、戦災からの立ち直りを祈願して行われたのが始まりです。(県内二番目に長い花火大会)かなり大規模で長い歴史のある花火大会の為、花火の楽しみ方を知り尽くしている来場者が多く混雑の時間帯がある程度決まっているようです。八木橋の花火まで観ると電車でも車でも混雑は避けられないので、覚悟で行くか、いっそ泊まるか、遠くで閲覧するか…と楽しみ方は様々です。今回は遠くでも程よく空いていてよく観える場所を紹介させていただきました。屋台の数も桁違いで500軒ほどが軒を連ねます。数が多いだけあり他では見られないような屋台も数多くみられ、熊谷B級グルメが所狭しとならんでいます。ぜひ屋台の味を堪能したいですね!
コメントを残す