幅200mの大ナイアガラが見られる東北花火大会!
東北花火大会は、観光ツアーのコースに入っているほど多くの人に親しまれ、今年で第81回目の開催となります。
連発して打ち上げられるたくさんの迫力ある花火や、クレーンを三台使い米沢市の象徴である“吾妻山”を表現した幅200mの大ナイアガラが夏の夜空に美しく輝き、会場にいる人々を魅了します。
今回は、そんな東北花火大会が今年はいつ開催されるのか、会場場所はどこなのか等気になる情報を詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。
目次
東北花火大会(米沢市)2018の日程・アクセス
2018年7月30日(月) 19:30〜21:00
※雨天決行 荒天時は中止となります。
会場情報
開催場所 山形県米沢市 松川河川敷
アクセス
1.JR「米沢駅」から徒歩で約15分
2.東北自動車道「福島飯坂IC」から約45分
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東北花火大会(米沢市)2018の駐車場
米沢市役所
無料470台
米沢平和通り駐車場協同組合
30分100円 217台
米沢市まちなか駐車場
30分100円 153台
東北花火大会(米沢市)2018の観覧場所・穴場
松川河川敷
メイン会場となるためかなりの混雑が予想されますが迫力ある花火が見られます。
サクサプロアシスト駐車場
駐車場内でレジャーシートを広げ見ることができます。ナイアガラは見にくいかわりに、打ち上げ花火は綺麗に見えます。
メイン会場北側河川敷
メイン会場よりはゆったりと花火を鑑賞することができます。
松川公園付近
人が少ないためゆったりと打ち上げ花火が見ることができます。人混みが苦手な人はおすすめです。ただし、仕掛け花火とナイアガラの滝は見ることができません。
ヨークベニマル 米沢店 屋上駐車場
混雑するのが嫌だ。屋台の行列も苦手。という人はここで買い物をして屋上駐車場からも花火が見ることができます。
たくさん見られる場所があってどこで見ようか悩みますね。一緒に行く人と相談して決めるのもいいですね。自分たちに合った場所で素敵な思い出を作ってください。
東北花火大会(米沢市)2018の屋台
松川河川敷に出展されます。かなりの混雑が予想されるので、手作りのお弁当やあらかじめ買ったものを持参するのも一つの手ですね。
でも屋台に並ぶのも花火大会の醍醐味として体験するのもいいですね。
みなさんどうでしたか?幅200mもの大ナイアガラ、一度見てみたいですね。
米沢市には歴史ある温泉や秘湯、美しい景色に壮大な滝、あの有名な米沢牛や米沢ラーメンなどおいしいグルメもたくさんあります。
花火と一緒に一日を通して米沢市を堪能してみてはいかがでしょうか。きっと忘れられないすてきな夏の思い出ができますよ。