リーガルV|5話の見逃し動画無料視聴の方法まとめ【11月15日放送5話動画】

米倉涼子さん主演の「リーガルV」5話の見逃し配信動画を無料視聴する方法についてお伝えします!

「リーガルV」は、放送後から1週間以内か1週間以降かで見逃し動画が配信されるサービスが異なりますので、そのあたりを詳しく説明します。

他にも、あらすじ・ネタバレ・感想・評価などもご紹介します。

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リーガルV 5話 見逃し配信動画を無料フル視聴する方法

【放送から1週間まで】テレ朝動画で見逃し動画が配信

リーガルVの5話は、放送から1週間はテレビ朝日の公式動画配信サービスである「テレ朝動画」で見逃し動画がフルで配信されます。

配信はその回の放送から1週後の次話放送前までです。

つまり、テレ朝動画では11月15日の5話放送後から11月22日の6話放送前までの配信になります。

無料で見られるので大変ありがたいですが、デメリットもあります。

  • 見逃し配信動画の視聴中、定期的に広告CM動画が入る(視聴必須)
  • 動画が重く、モッサリしている場合があるので視聴していてストレスを感じることも
  • 一週間後(次話放送前)で配信は終了する

無料のサービスなので広告が入ったり、動作が重くなることがあるのは仕方ないですね。

無料で見られることをありがたく思いましょう(^^;

しかし、上記のデメリットを解消する方法があるのです。

それを次の項目で説明します。

【放送から1週間以降】ビデオパスの見逃し配信動画が一番お得

リーガルV第4話は、その回の放送から一週間後の次話の放送が開始されると「テレ朝動画」での無料配信が終了します。

その後は、「ビデオパス」「dTV」「ビデオパス」の3つの動画配信サービスで配信が開始します。

それ以外のサービスでは配信はありません。

ではどれがいいのかというと、リーガルVの場合「ビデオパス」が最もお得です。

月額料金無料期間

リーガルVの視聴追加料金(1話につき)

合計

ビデオパス562円

初回31日間無料=0円

0円0円
dTV500円

初回31日間無料=0円

300円300円
ビデオマーケット500円

初月無料=0円

324円324円

ビデオパス、dTV、ビデオマーケットともに、初回は月額料金無料というサービスをしています。

ビデオパスとdTVは31日間無料です。

ビデオマーケットは初月無料ですので、翌月になったら(日数に関係なく)課金されます。

 

ビデオパスはリーガルVを見るのに追加料金や追加ポイントを必要としません。

しかし、dTVとビデオマーケットは追加料金やポイントが必要になります。

初めにポイントが付与されるものの、1話分を視聴するだけのポイントしかもらえないので、

他の回を視聴したい場合は、月額料金の無料期間であっても追加料金が発生してしまうのです。

だからリーガルVの見逃し配信動画視聴ではビデオパスが一番お得なんですね。

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ビデオパスに何かあやしいところがあるというわけではありません。

dTV、ビデオマーケットと比較して、ビデオパスは人気ドラマ「リーガルV」の料金で差別化を図ってきたということです。

これはビデオパスを利用しない理由はありません!

ビデオパスはKDDIの公式動画配信サービスですが、auユーザーでなくても誰でも問題なく利用することができます。

先にお伝えしたように、月額料金は562円です。しかし、初回登録の31日間はこの562円が無料になります。

解約にかかる違約金はないので、試してみて使わないと思ったら31日以内の解約であればお金はかかりません。

ビデオパスでは最新ドラマも、バラエティも、映画も、1ヶ月では見切れないほどのコンテンツが配信されています。

映画を一度見に行くだけで1500円くらいかかってしまうのに、大量の作品を562円で利用できてしまうこと自体すごいですよね?

しかも、初回31日はそれを無料で利用できてお試しできるのですから、ビデオパスは本当におすすめです。

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動画共有サイト(Dailymotion・PandoraTV・miomioなど)で視聴できる?

リーガルVの見逃し動画を、動画共有サイトでドラマの見逃し配信動画を視聴しようとする人がいますが、

これにはかなりのリスクがありますので、絶対におすすめできません。

動画共有サイトのデメリット

  • お目当ての動画があるかどうか探す手間と時間がかかり面倒
  • 仮に見つけてもフル動画だとは限らない(そうでないものが多い)
  • ウィルスに感染する恐れのある広告が出る場合がある
  • そもそも違法

いくらドラマの見逃し配信動画を見たいからと言って、これだけのリスクを負う必要はありません。

ビデオパスであれば、

  • 31日間無料で利用できる
  • お目当てのドラマのフル動画が確実に視聴できる
  • テレビ朝日と正式に業務提携しているサービスなので安心・安全

といったメリットがあるので、普通に考えてビデオパスを利用するのがおすすめです!

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リーガルV 5話 あらすじ

 「勝つまで戦うの」――。小鳥遊翔子(米倉涼子)の言葉に背中を押された青島圭太(林遣都)は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件。

凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。

さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに…。その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、青島はずっと胸を痛めていたのだった――。

 青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。だが、武藤の父・紘一(志垣太郎)は「お前らなんかに息子は救えない」と一刀両断。あれほど無実を主張していた武藤自身もすっかり自暴自棄に陥り、青島に背を向け続け…。

 そんな苦しい状況下でも諦めず、青島を鼓舞し続ける翔子。一方、「京極法律事務所」のパラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)は、謎に包まれていた翔子の過去を突き止め…!?

リーガルV 5話 感想・評価

パンダのママさん 女性 40代 主婦

ドラマ「リーガルV」の第5話は最終的に私の社会に対する欲求不満が解消されて本当にすっきりすることができました。
まずは、冤罪で有罪判決を受けそうなかわいそうな被告の罪が無罪と証明されたのでほっとしました。
世の中で冤罪ほど理不尽なことはあまりないかもしれないというぐらい、私は冤罪で有罪になってしまった人を同情しています。
ですので、リーガルVの第五話でいじめられた経験もあるのに、がんばって、優秀な大学に入り、一生懸命に生きてきた青年が無罪を獲得したことが嬉しかったです。

それから、この冤罪が生まれた背景には、悪の強い力がはびこっていました。
冤罪で捕まった被告に暴行を受けたと証言した被害者は実は悪の組織に脅されていたことがわかりました。
自分を守るために大事な友人を陥れるのは酷いことですが、それは人間の弱いところでもあるので、仕方ないのかもしれません。
しかし、嘘の証言をした被害者が最後には善の心を優先させて、真実を証言したところもよかったです。

そして、もう一つリーガルVの第5話でよかったところは、ネットの勝手な誹謗中傷をしている人が訴えられることになったことです。
悪いことをした人がネットで悪く言われるのはあまり同情できませんが、その家族まで誹謗中傷したり、個人情報をネットでさらすのは犯罪だと思います。
しかし、現実にはありますよね。
ドラマではそれらの個人情報をネットに晒す酷い人を糾弾したのでなんだかすっきりしました。

道子 女性 50代 主婦

リーガルV第5話は帝国大学の町村が幼なじみの武藤から暴力を受けたことで、青島弁護士が関わることになります。
武藤の母親も息子の事件で自殺に追い込まれます。
青島が武藤に接見するが投げやりの態度が気になり、この事件を翔子と青島が真相を暴くことになります。

ネットの中傷で武藤の母親が自殺、京極事務所の仲間たちの思いも一丸となって行くことで事件を解決できるとはずです。

町村は何かを隠しているようだが、幼なじみの武藤を犯人を犯人にするほど何におびえていたのか、お金のためだったのか、翔子と青島のコンビ、翔子が青島を成長させることになり青島は奮闘する。母親の手紙を裁判で話すシ-ンに心を打たれ青島の弁護士の仕事ぶりが頼もしかったです

帝国大学のメンバ-の中に真犯人がいると思ったが全く見当がつかなかったが、とても入り入り組んだ内容で最後まで面白かったです。
リーガルV第5話はネットの書き込みをした人たちも暴き、京極法律事務所に報酬を得れるチャンスに共感できるものとなりました。

グッチー 男性 40代 会社員

青島が本ドラマリーガルV第1話当初から抱えていた案件がついに出てきましたね。今までなかなか色濃い案件に携わっていたこともあり、忘れていた部分がありましたがちょうど真ん中の第5話辺りで出してきたのは上手いですね。少なくとも青島は小鳥遊と共に難しい事件もこなしてきたので成長していて、容疑者の父鉱一に厳しく咎められても諦めることなく真実を追っていました。態度も第1話の頃のオドオドした姿はなくなっていましたね。自分の信じる正義のために弱者を助けたいという思いが滲み出ていました。リーガルV第5話で見違える程の姿を見せた青島を嬉しい思いで見ていました。最後の町村に宛た武藤の母からの手紙、青島は否定していましたが恐らく青島が書いたものでしょう。これも小鳥遊と共にいたからできたことでしょうね。少しずつ小鳥遊に影響されていく姿が何とも微笑ましいです。さらに厳しい事件が待ち受けていそうですが、これからの青島の活躍さらに期待したいです。

スナフキン 男性 50代 会社員

リーガルVの第5話は、これまでの回とはちょっと違い、シンプルな法廷劇という展開でした。青島(林遣都)の成長を描いた、というよりは、彼が小鳥遊(米倉涼子)に近づいたというか、感化されたというか、簡単には褒められないところはありますが、頑張って活躍してくれました。さすがに被告の母親の手紙をねつ造するのはやりすぎだと思うし、あれで被害者を装っていた町村が自白したからよかったものの、薄氷を踏む勝訴でした。でも真実が明らかになったという一点では、本当によくやったといえるでしょう。
京極法律事務所としても、ネットで悪質なデマを書き込んだ連中をまとめて訴訟することで、十分に利益を得られそうだし、満足のいく結末だったでしょうね。面白半分に炎上させた連中に、小鳥遊が人がひとり死んでいることから、みんな人殺しだと自覚しろ、という感じの啖呵を切るシーンは実に爽快でした。
このリーガルV第5話で重要シーンは、劇中、小鳥遊の過去が少しわかることと、最後に彼女が青島にある男の弁護を頼むことで、これが後半戦の布石になるのでしょう。

レモン 女性 20代 その他

リーガルV第5話は、いつも小鳥遊翔子からポチと言われて頼りない男性の青島が法廷で戦うことになるのがとても見どころでした。傷害事件を起こしたと疑われてしまった親友を守るためにどうやって立ち向かうのかとても気になりました。親友の武藤の指紋が凶器から見つかっているというので、武藤の無実を証明することができるのかとてもどきどきしてしまいましたが、くじけそうになったポチのことをしっかりといつものように励ます小鳥遊の姿にとてもいいなと思うところでした。小鳥遊から言われたため、親友のために頑張ることにしたところがとても良かったです。もう一度頑張ろうと決めたポチが親友のために必死に証拠を探したり、京極法律事務所のメンバーも一生懸命親友の無実を証明したいポチの姿を見て手伝ってくれている姿に感動してしまいました。見事ポチは親友のことを守り抜くことができ、すごく良かったと感じることができたリーガルV第5話でした。

ゼット 男性 40代 フリーター

第5話のリーガルVは裁判に気弱な青島弁護士がメインで活躍を見せる話しでしたが、リーガルVの1話の小鳥遊翔子と初めて出会った時に抱えていた案件が、まさかこの第5話でその続きを持ってくる展開にするとは、思いませんでしたが、この回を見て青島がそんな案件を引きずったままでいたのかと、そんな気持ちが覗けて複雑ですが、ドラマに入り込みながら見させて頂きました。帝国大学の四年生の町村が50ヵ所も傷を受けて、その犯人として同級生の武藤が起訴され、おまけに誹謗中傷を散々された武藤の母親が翔子と出会った崖から飛び降りて、自殺してしまうという悲しい過去にようやく、正面から向き合う事が出来たなと感じました。翔子は法廷に立てませんが影でサポートして、事務所の面々が覚醒している印象を受けています。青島が勝手に?用意した武藤の母親が町村に宛てた手紙で上手く涙を誘い、暴行を受けたのは中西だと言わせたのは、青島の大きな成長を感じさせたシーンでした。個人的に悪い奴が捕まりスッキリとしましたし。結果楽しく感じた5話でした。

すまりん 女性 50代 主婦

リーガルV第5話は、新米弁護士青島が、京極法律事務所にくる前に関わっていた傷害事件の被告人武藤正洋の控訴審に関するストーリーだった。刺された町村誠と武藤は、同じ帝国大学の学生で町村はベンチャー企業を経営してるとう、最近本当にありそうなストーリーだ。武藤が刺したと町村が証言したことにより、息子を信じる彼の母が目撃者を探したが、結局一審で有罪となってしまう。すると、ネットには正洋だけでなく、母親の過去さえも暴かれるという酷いしうち。本当にネットでの拡散って怖いと改めて感じる。それによって、母親が自殺までしてしまうなんて。正洋が、もうどうでもいいと思ってしまうのもうなずける。
公判で、青島は町村本人に、武藤を犯人にしたままで良いのかと聞くが、耳を貸さない町村。今どきの若者には心は届かないのかと思ってしまった。けれど、正洋の母からの手紙に「正洋をかばって、救ってくれた誠くんが、嘘つくはずはない。もし息子が本当にやったとしたら謝っても謝りきれない。」とあったのを聞いて、正直に暴行を加えたのは正洋ではなく後輩の中西だと証言したところに、親の想いは、何物にも優るのだなと感動した。また、いつもはお金もうけのためだけに弁護を引き受ける小鳥遊翔子が、第5話では熱い思いで弁護を引き受けてるように私も感じた。最終的には、正洋の母を死に追いやったネットの投稿者を割り出し、一人30万円ずつの損害賠償を要求するという金儲けに発展したが、リーガルVでは、弁護士資格のない翔子の本当の気持ちが、ちらちら見栄隠れするところが、心憎いと思う。

さつまいも 女性 30代 主婦

リーガルV(第5話)では、圭太が翔子に「勝つまで戦う」と言われたことに背中を押されて頑張りました。事件は初めて翔子と会った崖でありました。
第1話と第5話の話がこれでつながりました。息子が実刑を受け、ネットに誹謗中傷を書かれた母親が自殺。実際にもネットへの悪口は、ひんぱんに社会問題として取り上げられています。自分は関係ないと思わずに、気を付けないといけないと思いました。
最後には真犯人も見つかり、めでたしめでたしとはいかず死んだ人はもう戻りません。
リーガルVは毎回こうした社会問題をテーマにストーリーが描かれています。
今回のネットへの書き込みは、見ていて考えさせられるものがありました。
かいているほうは何ともなくても、ネットに書き込まれたほうは傷づきずっと引きずって生きていきます。
相手が見えない分、気を付けないといけないと思いました。
今回は圭太が大活躍でした。だんだんと力がついてきた圭太。次回も期待です。

nonちゃん 女性 20代 主婦

リーガルVの第5話を見て、ベンチャー企業代表の大学生の町村が暴行を受け重傷を負います。凶器から指紋が検出されたため同級生の武藤が起訴され、青島が弁護することに。
ところが、町村が武藤から暴行を受けたと証言武藤は一審で実刑判決を受ける。
その後、ネットの誹謗中傷に耐えながら無実を証明しようとしていた武藤の母が一審を終えた後に自殺してしまう。だが武藤は無実を訴えていたが、町村は武藤に暴行されたと証言し武藤の母親は必死になって息子の無実を証明しようと動いたが、母親はネットで個人情報まで流される事件があったので耐えきれず自ら命を絶った。町村のベンチャー企業の裏にはヤクザも絡んでおり、凶器に魚の繊維がついていたり、ホテルの受付が武藤から財布を持っていないのでお金を借りていたが現場百回のキーホルダーを弁護士側から受け取っており証拠となるものがなく指摘された。
だがそれでも諦める事なく最後の裁判で青島は、武藤の母親が残した手紙を読み上げました。息子を信じる母親の気持ちが書かれてありました。武藤の姿に勇気をもらったのに、その武藤に罪をきせたと後輩の中西くんから暴行を受けたと町村は自ら自白した。ネットに母親の悪口を書いた人を訴える。事務所に押し寄せてきたが、翔子はあんた達が死に追いやったんだよ、あんた達全員殺人犯だからと言い家族や会社にバレたら困ると言い出した人達には、それがさらけ出されるっていう事だよと言いました。和解金30万に応じていました。ネットや人の悪口は、人一人の人生を大きく左右するので容易くするものではないと思いました。リーガルV第5話を見た人がこのような事をしないようにしてもらいたいと思った。

リーガルV 5話 見逃し動画無料視聴の方法まとめ

リーガルV第5話のネタバレや感想・評価はいかがだったでしょうか?

波乱の展開に次回も見逃せません!

リーガルVの見逃し配信動画は「ビデオパス」で視聴するのが最もお得で、無料で動画を視聴できてしまいます。

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