リーガルV|8話の見逃し動画無料視聴の方法!DailyやPandoraは危険?ネタバレ,評価感想も

リーガルV(テレビ朝日)の第8話の見逃し配信動画を視聴する方法をお伝え!

Daily Motion やPandoraTV の危険性や、あらすじ・ネタバレ・視聴者の感想評価も紹介しています。

米倉涼子さんをはじめ、演技派のキャストの面々を迎え、素敵なロケ地で撮影が進む人気ドラマです。

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リーガルV 8話 見逃し配信動画を無料フル視聴する方法

【放送から1週間まで】テレ朝動画で見逃し動画が配信

リーガルVの8話は、放送から1週間はテレビ朝日の公式動画配信サービスである「テレ朝動画」で見逃し動画がフルで配信されます。

配信はその回の放送から1週後の次話放送前までです。

無料で見られるので大変ありがたいですが、デメリットもあります。

  • 見逃し配信動画の視聴中、定期的に広告CM動画が入る(視聴必須)
  • 動画が重く、モッサリしている場合があるので視聴していてストレスを感じることも
  • 一週間後(次話放送前)で配信は終了する

無料のサービスなので広告が入ったり、動作が重くなることがあるのは仕方ないですね。

無料で見られることをありがたく思いましょう(^^;

しかし、上記のデメリットを解消する方法があるのです。

それを次の項目で説明します。

【放送から1週間以降】ビデオパスの見逃し配信動画が一番お得

リーガルV第4話は、その回の放送から一週間後の次話の放送が開始されると「テレ朝動画」での無料配信が終了します。

その後は、「ビデオパス」「dTV」「ビデオパス」の3つの動画配信サービスで配信が開始します。

それ以外のサービスでは配信はありません。

ではどれがいいのかというと、リーガルVの場合「ビデオパス」が最もお得です。

月額料金無料期間

リーガルVの視聴追加料金(1話につき)

合計

ビデオパス562円

初回31日間無料=0円

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dTV500円

初回31日間無料=0円

300円300円
ビデオマーケット500円

初月無料=0円

324円324円

ビデオパス、dTV、ビデオマーケットともに、初回は月額料金無料というサービスをしています。

ビデオパスとdTVは31日間無料です。

ビデオマーケットは初月無料ですので、翌月になったら(日数に関係なく)課金されます。

 

ビデオパスはリーガルVを見るのに追加料金や追加ポイントを必要としません。

しかし、dTVとビデオマーケットは追加料金やポイントが必要になります。

初めにポイントが付与されるものの、1話分を視聴するだけのポイントしかもらえないので、

他の回を視聴したい場合は、月額料金の無料期間であっても追加料金が発生してしまうのです。

だからリーガルVの見逃し配信動画視聴ではビデオパスが一番お得なんですね。

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ビデオパスに何かあやしいところがあるというわけではありません。

dTV、ビデオマーケットと比較して、ビデオパスは人気ドラマ「リーガルV」の料金で差別化を図ってきたということです。

これはビデオパスを利用しない理由はありません!

ビデオパスはKDDIの公式動画配信サービスですが、auユーザーでなくても誰でも問題なく利用することができます。

先にお伝えしたように、月額料金は562円です。しかし、初回登録の31日間はこの562円が無料になります。

解約にかかる違約金はないので、試してみて使わないと思ったら31日以内の解約であればお金はかかりません。

ビデオパスでは最新ドラマも、バラエティも、映画も、1ヶ月では見切れないほどのコンテンツが配信されています。

映画を一度見に行くだけで1500円くらいかかってしまうのに、大量の作品を562円で利用できてしまうこと自体すごいですよね?

しかも、初回31日はそれを無料で利用できてお試しできるのですから、ビデオパスは本当におすすめです。

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動画共有サイト(Dailymotion・PandoraTV・miomioなど)で視聴できる?

リーガルVの見逃し動画を、動画共有サイトでドラマの見逃し配信動画を視聴しようとする人がいますが、

これにはかなりのリスクがありますので、絶対におすすめできません。

動画共有サイトのデメリット

  • お目当ての動画があるかどうか探す手間と時間がかかり面倒
  • 仮に見つけてもフル動画だとは限らない(そうでないものが多い)
  • ウィルスに感染する恐れのある広告が出る場合がある
  • そもそも違法

いくらドラマの見逃し配信動画を見たいからと言って、これだけのリスクを負う必要はありません。

ビデオパスであれば、

  • 31日間無料で利用できる
  • お目当てのドラマのフル動画が確実に視聴できる
  • テレビ朝日と正式に業務提携しているサービスなので安心・安全

といったメリットがあるので、普通に考えてビデオパスを利用するのがおすすめです!

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リーガルV 8話 あらすじ

元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)が率いる「京極法律事務所」は集団訴訟で勝訴したのを機に、相談者が次々と詰めかけて大繁盛。そんな中、翔子はかつて弁護していた受刑者・守屋至(寛一郎)と1年ぶりに面会する。実は、公園でNPO法人「貧困を救う会」の幹部職員・市瀬徹(夙川アトム)を殺害した至は1年前、自らも罪を認め、懲役9年の実刑判決を受けていた。しかし弁護していた当時から、至の証言にどうも不自然さを感じていた翔子は、この事件の奥には“隠された何か”があると直感。それを探ろうとしていたのだ!

 弁護士・青島圭太(林遣都)から事情を聴いた「京極法律事務所」の面々は、翔子のために一肌脱ごうと決意。一丸となって、事件の背景を洗い直そうとする。ところがその矢先、「Felix & Temma 法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)の差し金で、弁護士会から「京極法律事務所」に業務停止処分の可能性を記載した警告書が届く。しかもその直後、翔子がこつ然と姿を消してしまったのだ! 翔子を失った「京極法律事務所」のメンバーは一人、また一人と去り、とうとう青島だけが残るという最悪の事態に追い込まれ…!?

 一方、「Felix & Temma 法律事務所」の弁護士・海崎勇人(向井理)は、弁護士資格を剥奪された翔子から至の事件を引き継いだ白鳥美奈子(菜々緒)に、当時のことを再確認。そんな折、海崎は「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)に“意外な人物”が歩み寄る姿を目撃し…!

 徐々に浮き彫りになっていく、とんでもない真実。一体なぜ至は殺人事件を起こし、翔子は弁護士資格を失ってしまったのか!? そして、解散危機に陥った「京極法律事務所」の運命とは…!?

リーガルV 8話 展開予想・ネタバレ

あーちゃん 女性 20代 会社員

リーガルVはいよいよ次回以降第8話以降、最終段階へと向かっていくのだと思います。今回米倉涼子さん演じる小鳥遊翔子がポチにお願いしていた案件も、少しずつ展開していく様子を伺えました。今後楽しみなポイントは、どのような事件を小鳥遊翔子始め京極法律事務所の方々が解決をしていくのか。そして、高橋英樹さん演じる京極弁護士率いる京極法律事務所はどうなっていくのかが楽しみだなと感じております。まだまだはっきりとは明らかにはなっていない、勝村政信さん演じる大鷹弁護士、荒川良々さん演じる馬場など、京極法律事務所のメンバーの過去も明らかになっていくのではないかとも、考えております。そして、小鳥遊翔子の過去や何故弁護士資格を剥奪されてしまったのかも、次回以降のリーガルV第8話からはっきりとしてくるのではないかと思います。個人的には、小鳥遊翔子が不正を働いて弁護士資格を剥奪されたのではなく、正義のために動いた結果だったのにも関わらず、圧力や力に屈し、弁護士資格を剥奪されるまでに至ってしまったのではないかと考えておりますが、今後小鳥遊翔子の過去やその弁護士資格を剥奪された事件が明らかになるのが楽しみです。

remon 女性 20代 その他

リーガルV第8話は、守屋至(寛一郎)の事件について調べることになるのがとても見どころです。守屋至は殺人を犯していないのだと小鳥遊翔子(米倉涼子)は信じているのですごく期待しています。この事件を見事勝利することができればとてもいいなとかんじています。しかし、相手の弁護士事務所「Felix & Temma 法律事務所」の天馬(小日向文世)のせいで業務ができなくなってしまうのがとても可哀そうです。どうなるのかすごく気になります。そんな大変なときに小鳥遊翔子がいなくなってしまうのがとても気になります。どうしていなくなったのか気になるので真相が知りたいです。京極(高橋英樹)大鷹(勝村政信)、パラリーガルの馬場(荒川良々)達などが職場に来なくなり残ったのは青島(林遣都)だけだというのですごく切ないと思いました。京極法律事務所がどうなってしまうのかすごく気になるのでとても心配です。みんながそれぞれ調べているのではと期待しているリーガルV第8話です。

ゼット 男性 40代 フリーター

第8話のリーガルVの展開は、守屋に会いに来たが先に天馬が守屋と会っていて、どうやら何か言われたらしく心変わりしたのか、守屋は米倉涼子さんが演じる翔子の顔を見ても笑顔は無かった。そんな姿に落ち込んだのか翔子は事務所から失踪してしまい、連絡がつかなくなる。この事態に高橋英樹さん演じる京極や勝村政信さん演じる大鷹達は事務所の解散を考え始める。しかし翔子は守屋の起こした事件関係者達に会い勇気を貰い、温泉で気持ちを切り替えると再び皆の所へ帰って来る。そして守屋に面会すると「本当に悪いヤツと戦いましょう」と誓うのだった。それを知った天馬は弁護士に戻れる様に尽力すると誘い、翔子を取り込み裁判を止めさせようと企むが…。という予想が第8話のリーガルVでは考えられますが、遂に対決が始まる翔子と天馬の結末に予測不可能な展開や人物の登場に、大いに期待が膨らんでいます。先に述べた予想と違い翔子に弁護士資格を取り戻させた上で天馬が直接翔子と闘い、叩き潰そうとしているのでは?とも考えられるので、個人的にはその展開での対決がぜひ見たいと思っています。

みんみん 女性 50代 主婦

リーガルV第8話では、主演の米倉涼子さん演じる小鳥遊翔子が、なぜ弁護士資格を失ったのかその理由が判明するようだ。元検事だった大鷹弁護士(勝村政信)は、翔子がやり手の弁護人だったことを知っている1人だから、第8話での動向に期待している。 青島弁護士(林遣都)は、殺人の罪で拘留されている守屋至の弁護を、翔子から引き継いでいたが、今まではなかなか心を開いてくるなかった。しかし、今回の婚カツ詐欺での翔子の活躍に熱弁をふるったことで、翔子に会いたいと口を開いたことが、第8話への鍵、翔子の過去についてが判明する鍵になっているようで、ワクワクする。 リーガルVに登場する、他のパラリーガルたちも、それぞれのキャラクターが独特で見ていて楽しい。元ホストの千野明や、元ストーカーの馬場雄一らの働きを、あったかい目でいつも見守っている京極弁護士の存在も、実はとても重要だ。 時代劇とは、一味違う高橋英樹さんのお茶目な役もストーリーに華を添えている一つだと思う。第8話では、どんな資格を披露してくれるだろう。

とも 女性 40代 主婦

リーガルV第8話では、京極(高橋英樹)や大鷹(勝村政信)のいる京極弁護士事務所が、小島遊(米倉涼子)の昔担当した殺人事件の真相を探り、一緒に解決していくと思いますが、天馬が、小島遊の前に立ちはだかって、色々と仕掛けてくると思うので、展開を楽しみにしています。正義は、きっと勝つと思います。天馬と小島遊が対決するシーンが多いことを期待しています。二人のやりとりは、緊張感があり、観ている人達を引き込む迫力があると思います。また海崎や白鳥は、天馬が今までにしてきた悪事を全ては知らないと思うので、少しずつ、バレていくといいなと思います。天馬が、今までにやってきたことが、公になって、失脚して欲しいです。そして、小島遊と海崎が、一緒に案件を担当して、勝つ姿が見たいです。その中で、お互いに対する信頼関係を取り戻して、また昔のように付き合って欲しいです。リーガルV第8話では、小島遊が弁護士剥奪に至った経緯が分かるといいなと思っています。

スナフキン 男性 50代 会社員

「リーガルV」の第8話では、京極法律事務所を叩こうと、ついにFelix&Temma法律事務所が本腰を入れて対抗してくるようです。予告によれば弁護士資格がないのに弁護活動をしているとして小鳥遊(米倉涼子)を弾劾し、京極法律事務所を業務停止に追い込むとか。姑息というか王道というか、どちらともとれる対抗策ですが、天馬(小日向文世)ほどの力があれば、それを押し通すのは簡単なことで、かつもっとも有効な手段と考えたのでしょう。それで小鳥遊が姿を消し、京極(高橋英樹)を始め、事務所の者たちは分裂してしまい、青島(林遣都)だけが残る状況に陥るようです。第8話にして最大の危機といえます。 でもきっと他のスタッフも何か小鳥遊のために画策しているのではないかと思いたいですね。まあ大鷹(勝村政信)だけは無いかもしれませんが。そしてみんなで起死回生の一策を繰り出して、ピンチを切り抜けるという展開が望ましいのですが、もしかしたらあっと驚くような展開もあるかもしれません。 終盤を迎えたリーガルVですが、ここでメンバーの結束力が試されるという感じがします。

micoco 女性 20代 主婦

リーガルV第8話は、第7話のラストに出てくる青年と小鳥遊翔子(米倉涼子)との過去、なぜ小鳥遊翔子が弁護士資格を失ったのか徐々に明らかにされると期待される。前回、天馬弁護士も面会に来ていて小鳥遊翔子とばったり鉢合わせしていたことから、敵対している天馬弁護士がなんらかの関係があるようだ。今までの回から見ても、天馬弁護士が真っ黒なのは明らかだが、しっぽを掴むことができるのか? 謎の青年が、刑務所に入った事件の経緯も予告で触れていたので、それが天馬弁護士との戦いの鍵になりそうだ。いよいよ直接対決!リーガルV第8話も見逃せない。 また、個人的に毎回楽しみにしている、京極教授(高橋英樹)の保有資格や、ヤメ検(勝村政信)の立ち居振る舞いも楽しみだ。 弁護士のドラマなので恋愛沙汰はあまり取り上げられないが、小鳥遊翔子と海崎弁護士(向井理)の過去、なぜ別れることになったのか、とっても気になる。小鳥遊翔子の弁護士資格剥奪の過去と合わせて詳しく解明されることを期待している。

椿 女性 20代 学生

「リーガルV」第8話の展開では、調布刑務所にいるという守屋と、米倉涼子さんが演じる小鳥遊の間に一体何があったかということが明らかにされる。青島はその事実に衝撃を受けることになった。さらに小鳥遊はなぜ弁護士資格が剥奪されてしまったかということまでも明らかにされることになった。天馬と海崎は小鳥遊を何とかしなければならないのだという考えを持ち続け、何かを企んでいるという流れになるのを予想する。 「リーガルV」第8話には、高橋英樹さんが演じる京極や、勝村政信さんが演じる大鷹が登場してくる場面が増えるかどうかということ、小鳥遊はなぜ弁護士資格が剥奪されてしまったかということが明らかにされるかどうかということ、守屋は一体何を隠しているかどうかということ、青島は小鳥遊の意思を受け、守屋からちゃんと話を聞くことができるかどうかということ、天馬の本当の狙いとは何かということ、海崎と小鳥遊の間に何があったかということが判明するかどうかに期待する。

ぴかぴかテレビっ子 女性 20代 フリーター

リーガルV第8話では、いよいよ翔子(米倉涼子)が弁護士資格を剥奪されたのか、という過去が明らかになっていくのではないかと予想します。 翔子が弁護士資格を剥奪されたのには、1年前の守屋至(寛一郎)が起こした殺人事件がかかわっていることはこれまでの放送でわかってきているのですが、この事件は守屋自身が罪を認めていて、既に9年の実刑判決が出ているのです。 しかし、翔子は守屋は何か隠していることがある、事件には裏があると思っているようです。 京極法律事務所では、青島圭太(林遣都)がこの事件の話をして、みんなで協力して調べる事になるようですが、そんな折に天馬先生(小日向文世)の差金によって、京極法律事務所は業務停止処分になるとか、、、 しかも翔子まで突然失踪してしまうというピンチな展開になるようです。 京極法律事務所は京極先生(高橋英樹)が代表ですが、実質的な代表はやはり、翔子であることは間違いなく、ヤメ検弁護士の大鷹高志(勝村政信)も翔子に許可されたからこの事務所に入れた訳ですから、翔子がいないとなると、解散になってしまうのでしょうか、、、。 翔子には早く帰ってきて欲しいと願うばかりです。 リーガルV第8話、緊張の話になるような気がします。

どうくつ 男性 30代 フリーター

いよいよ最終章に突入するドラマ「リーガルV」。第8話ではこれまでずっと引っ張ってきた、小鳥遊(米倉涼子)が過去に担当した事件について語ってもらえるみたいです。彼女が弁護士資格を失うきっかけにもなった事件のようで、そこには天馬も一枚噛んでいる様子。ここまで見た限りだと大きな事務所の所長である天馬は大物との付き合いがたくさんあるようで、そこで色々としがらみが出来てしまっているんでしょうね。だから世間から見て悪ととれるような弁護もしなければならない、と。しかし元大学教授でペーパー弁護士だった京極(高橋英樹)を所長に据える京極事務所にはそんなしがらみもありません。当初は大鷹(勝村政信)がその辺りを気にしていた面もありますが、彼も今ではすっかり毒されたというか、以前よりも自由な考えが出来るようになった感じです。ならば小鳥遊も、天馬の事務所にいたままでは出来なかった事が京極事務所でならば出来るのではないでしょうか? おそらく「リーガルV」史上最大となる戦いが始まる第8話。その放送がいつも以上に楽しみでなりません!

あいあい 女性 20代 主婦

テレビドラマ「リーガルV?元弁護士・小鳥遊翔子?」第8話では、集団訴訟で勝訴したのを機に京極法律事務所は、相談者が次々と詰めかけ行列のできる法律相談所へとなりつつあるなか、米倉涼子が演じる翔子はかつて弁護をしていた公園で夙川アトムが演じるNPO法人「貧困を救う会」の幹部職員・市瀬徹を殺害したことを自ら認め、懲役9年の実刑判決を受けていた寛一郎が演じる受刑者・守屋至と1年ぶりに面会をする。 翔子は、弁護していたころから証言に不自然さを感じ、事件の裏には隠された何かがあると直感していた。 翔子から頼まれていた守屋至の事件について林遣都が演じる弁護士・青島圭太から事情を聴いた京極法律事務所の面々は、翔子のために一肌脱ごうと一丸となって事件を洗い直そうとする。ところが小日向文世が演じるFelix & Temma法律事務所の代表弁護士・天馬壮一郎の差し金で、弁護士会から京極法律事務所に業務停止処分の可能性を記載した警告書が届き、翔子も姿を消してしまい高橋英樹が演じる京極雅彦や勝村政信が演じる大鷹高志など他のメンバーも去っていきとうとう青島だけが残るという最悪の事態に追い込まれる。 一方向井理が演じるFelix & Temma 法律事務所の弁護士・海崎勇人は、弁護士資格を剥奪された翔子から至の事件を引き継いだ菜々緒が演じる白鳥美奈子に当時のことを再確認する。そんな折、海崎は速水もこみちが演じる貧困を救う会の代表・大峰聡に歩み寄る意外な人物を目撃する。 テレビドラマ「リーガルV?元弁護士・小鳥遊翔子?」第8話では、なぜ至は殺人事件を起こし、翔子は弁護士資格を失ってしまったのか徐々に真実が浮き彫りになっていく。というストーリーのようですが、翔子と天馬の直接対決があるようなので楽しい展開へとなっていくと思います。

やまだ 女性 20代 フリーター

リーガルVの第8話では、米倉涼子さん演じる小鳥遊翔子の過去がわかるということで、とても楽しみです。 なぜ、弁護士資格を剥奪されたのか、小日向文世さん演じる天馬先生が至くんの弁護を邪魔してくると思うのでどういう風に絡んできてどう邪魔をしてくるのか、そして今回はどんな風に秘書の方に怒るのか(ワインを第7話ではかけなかったので)、楽しみです。 予告では、京極弁護士解体と書いてありましたが、多分みなさんなんだかんだ言って小鳥遊さんを助けてくれると思うので、そのあと京極弁護士事務所のみなさんがどんな風に戦うのかも楽しみです。 それに、向井理さん演じる海崎先生は完全に敵には自分には見えないので、敵なのか、味方なのかそこも楽しみです。 個人的には、高橋英樹さん演じる京極代表と勝村政信さん演じる大鷹弁護士がすごく好きなキャラクターでもあるので、もっと出演シーンが多いと嬉しいですし、どんな活躍をしてくれるのかが、楽しみにしています。 それぞれがそれぞれなりの活躍をしてタイトルリーガルVの通り、第8話でスカッと勝つのを早くみたいです!

masa 女性 30代 主婦

次回の「リーガルV」第8話は波乱の展開の予感。とうとう最終章突入ですね! 米倉涼子演じる小鳥遊翔子の過去が明らかになるのか。これまで随所に出てきていた拘束中の守屋至が物語のカギを握っているもよう。 小鳥遊翔子が弁護士資格を失うに至った事件の真相とは一体何だったのか。そしてかつての上司天馬先生との直接対決も見逃せませんね。 歯に衣着せぬ物言いで、一見お金のためだけに動いているようにも見える小鳥遊ですが、その心の中にある正義はゆるぎないもの。そう視聴者は信じています。 紳士的な物腰ながら、裏のパワハラまがいな行動も目に余るだいぶきな臭い天馬先生をきっと最後は懲らしめてくれるはず。。 予告では小鳥遊失踪により、京極事務所解散の危機とありましたが、最初はバラバラだったあメンバーも事件を解決していくごとにその結束力は強まっています。 きっと次回も乗り越えていけるでしょう。脇役の高橋英樹も勝村政信もいい味出してます! まだまだ新米弁護士のポチも小鳥遊に引っ張られどんどん成長していきますね。弱小事務所も大手に負けない底力があることをぜひ見せつけてください。 次回の「リーガルV」第8話も見逃せない内容てんこ盛りで今からたのしみです。

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リーガルV 8話のネタバレ感想

あーちゃん 女性 20代 会社員

今回のリーガルV第8話は、米倉涼子さん演じる小鳥遊翔子と守谷との面会の場面から始まる。守屋は、鴬谷の公園でNPO法人の市瀬を殺したという事件で服役中である。かつて小鳥遊は市瀬の事件の真相が知りたくて、暴力団の花田に接触し、弁護士資格を失ったのだ。市瀬はNPOの貧困を救う会の人だったがそのNPOがヤクザの温床になっており、小鳥遊はそこに着目した結果だった。この貧困を救う会の代表は天馬ともつながりのある大峰という男。

京極事務所のパラリーガルたちは、このNPO法人を潜入捜査し、市瀬はNPOの募金を着服していた事実を確認する。また市瀬と守屋は面識があり、行きずりの犯行という守屋の供述は嘘だと発覚する。さらには勝村政信さん演じる大鷹弁護士が、このNPOと花田の繋がりを見つけてきた。

小鳥遊は守屋に妹が大学を辞め、恋人と別れ、バイトも辞め、現在は偽名で、旅館で働いていることを伝える。守屋はそれを聞き、救う会の代表大峰から、市瀬の話を吹き込まれ、市瀬を殺さないと救う会の存続が危うくなり、市瀬を殺さないと妹をどうにかすると言われ、市瀬を殺すよう強要された。守屋は花田からの暴力でその場から逃げられず、結果的に市瀬を殺すことになってしまう。

一方で、京極法律事務所では、高橋英樹さん演じる京極弁護士が、天馬と大峰の母親が帝国大の先輩と後輩だった事実を突き止め、いよいよ天馬と大峰のつながりがはっきりしてきた。

小鳥遊はこの事件の真実を明らかにするため、大峰とのつながりがある天馬に対し、民事訴訟を起こすのであった。
今回のリーガルV第8話は最終話の鍵を握る、非常にワクワクさせるようなストーリーであった。

maron 女性 40代 主婦

第8話のリーガルVは、米倉涼子演じる小鳥遊が約1年前に弁護士資格を失った事件の解明に動き始めた。当時の事件は、守屋という青年が公園のベンチで隣に座った男に屈辱的な事を言われて包丁で刺して殺したという内容だった。もう実刑が確定しているが、初めて会った人に何かを言われたくらいで包丁で人を刺したりするものか、奥に何か隠しているのではないかと、小鳥遊は今でも調べをしていた。その過去の事件を追っている事で、弁護士会会長の天馬が京極法律事務所に圧力をかけてきた。勝村政信弁護士をはじめ 危険を感じたパラリーガル達は、事務所を去って行ってしまった。それでも小鳥遊は個人で事件を追った。守屋の妹を探し当てた。田舎町の旅館で偽名を使って住み込みで中居をしていた。守屋に面会に行った小鳥遊は、妹が人殺しの妹としてイジメにあって大学も辞めて、偽名で働いていることを伝える。妹の生活を保障してくれるのと引き換えに殺人を引き受けた事を話してくれた。事務所に戻ると高橋英樹を筆頭に事務所のメンバーが帰ってきていた。それぞれに、小鳥遊を助ける情報を手に再集結していたのだった。そして、次週 第8話の続きで、リーガルVの最終回を迎えることになる。

醤油瓶 男性 30代 フリーター

ドラマ「リーガルV」も第8話から遂に最終章へ! 小鳥遊翔子(米倉涼子)がかつて担当し、そして依頼人を守ってやれなかった殺人事件についての再捜査が始まりました。私はてっきり無実の人間が罪を着せられた冤罪事件なのかと思っていましたが、そうではなくて「依頼人が殺人を犯した」という点については事実だったんですね。ただし事件の裏には情状酌量の余地が多分にあったわけで、それを法廷にて証言できない事情があったというお話でした。そこを新たな裁判に乗じて証明していく事になるのだと思いますが、そのために必要な京極事務所の面々がしっかり再集結してくれて本当に良かった! 第8話序盤の旗色の悪さから大鷹高志(勝村政信)がさっさと離脱してしまうのは簡単に予想がつきましたが、所長の京極雅彦(高橋英樹)まで一緒にいなくなってしまうから焦りましたよ。とはいえ皆、何だかんだで解散中も事件についてずっと気にしていたのは流石ですが。小鳥遊の無茶に振り回されてきたとはいえ、ここまで付き合ってきた間柄ですからね。小鳥遊の人生を大きく左右した事件とあれば、やはり協力してあげたくなるのが人情というものでしょう。天馬の事務所とは対照的なこの連帯感が、「リーガルV」最大の事件に勝利する鍵となるのを信じています。

スナフキン 男性 50代 会社員

「リーガルV」の第8話は天馬(小日向文世)からの圧力で、小鳥遊(米倉涼子)が姿を消し、京極(高橋英樹)の法律事務所も事実上解散ということに。
でもこのまま辞めてしまう連中じゃないと思っていたら、やはり密かに小鳥遊が追っていた事件に探りを入れていたのですね。まあ大鷹(勝村政信)だけは違う理由だと思いますが、情報を仕入れて来たので良しとしましょう。事務所スタッフも第8話にして完全に一体となりました。
それにしてもまさか天馬に隠し子がいたとは。しかもそいつが黒幕ですからね。ちょっと意表をつかれましたが、なるほどそれならば天馬が肩入れするわけです。小鳥遊としても戦いがいがあるでしょうね。ただ状況証拠はあっても、決定的な証拠がないし、訴訟の本筋は天馬への損害賠償ですから、法廷戦術が難しそうです。三人の弁護士たちの頑張りに期待しましょう。
問題は海崎(向井理)の動きです。秘書と白鳥(菜々緒)を使って、天馬を蹴落とす算段のようですが、さてどうなるのでしょうか。リーガルVのラストに注目です

ぷしの 女性 30代 主婦

リーガルV第8話では、事務所のみんなの絆が実感できる回でした。米倉涼子さんには弁護士資格を取り戻してほしいと事務所のメンバーも心から思っているんですね。それがなんだか嬉しかったです。批判的なことを言ってる勝村政信さんもやっぱり米倉さんの味方なんだと思うとほっこりしました。高橋英樹さんも小日向文世さんのところに頼みに行ってくれてましたね。

リーガルV第8話では、ついに米倉さんが弁護士資格を失った事件についての真相がわかり、私たちもすっとしました。
にしても、至容疑者ちょっとお馬鹿過ぎませんか? 普通はそんな感じで殺人することはないと思うんですけど…ちょっと作りが雑な気がします。
妹を守るために殺人をして、それが妹を守るためになると思っているなんておめでたすぎませんか?(笑) しかもそれで米倉さんが弁護士免許まで失ったのに、いろいろずっと黙ってるって…。ちょっと容疑者の男の子にイライラしちゃいました。
そして、速水もこみちさん、イケメンなのにめっちゃ悪い人でびっくりしました。このドラマ、向井理さんといい、イケメンの無駄遣い多いですね(笑)

ゼット 男性 40代 フリーター

第8話のリーガルVは、天馬と守屋の面会室の前で翔子を演じる米倉涼子さんが守屋に会う事を拒否されてしまうと予想していましたが、外れてしまい割りと守屋は翔子に対して警戒心が無いんだなと分かりましたが、事件を詳しく聞こうとすると、やはり先に来ていた天馬が後に分かるこの事件の黒幕の「貧困を救う会」代表の大峰をかばう為に妹の未久の近況を偽って教えていたと分かってきて、伏線的な行動を色々な人物にさせていたなと感じた第8話のリーガルVでした。皆、青島一人を残して事務所を去りますが、それぞれが単独で翔子の追っている真実を暴こうと動いていたのかと分かり面白くなってきた!と楽しく見られました。安達祐実さん演じる理恵達はぬいぐるみを着たりして潜入捜査をしていたり、勝村政信さん演じる大鷹は竜桜会という暴力団の幹部の花田が貧困を救う会と裏で繋がっている情報を持って来たり、京極を演じている高橋英樹さんは大学時代に天馬と代表の大峰の母が知り合いだった関係を調べて来たりと、そういった皆が事務所を思う、翔子を思う?友情を感じられるシーンが見られて胸が熱くなる気がして、とても頼もしく楽しく見られたと感じた第8話でした。

さつまいも 女性 30代 主婦

リーガルV(第8話)では、京極(高橋英樹)法律事務所に警告書が届きます。翔子(米倉涼子)が非弁行為をしたとして、業務停止になるかもしれないとありました。
それを聞いた自己中の大鷹(勝村政信)は翔子をやめさせようと言い出します。この人はどこまでもマイペースで自己中です。
そして今回のリーガルV(第8話)でようやく翔子が弁護士資格を失った理由が解明されました。
やくざに金を渡して、情報をもらおうとしていた翔子。そりゃダメですよ…。そんなことをしては…。
それを週刊誌に撮られてはく奪です。翔子らしい理由です。
そして守屋の事件の真相がわかりました。
どうやら殺すよう命じられたようです。しかも脅されているので、刑も軽くなるかもしれません。
しかし翔子はまた違う形で戦うことを望みます。
この先翔子と天馬との戦いが待っています。
勝のはどちらか。翔子が勝つのか、天馬の圧勝か、まだまだ展開が読めません。次回のリーガルVも楽しみです。

イリーガル 女性 30代 その他

リーガルV第8話では、米倉涼子さん演じる小鳥遊が過去に暴力団と絡んで弁護士資格を失ったときに担当した、至という青年と面会しようとしていることを、林遣都さん演じる青島が、高橋英樹さん演じる京極や勝村政信さん演じる大鷹を中心に話します。ところが、わいろを渡して調査していたんだから、自業自得だと大鷹は言います。
だけど、三浦翔平演じる茅野や安達祐実演じる伊藤、馬場を演じる荒川良々たちは、小鳥遊がいたからこそ救われたんだと言っていたので、前科を犯したときに助けてもらったことがあったのかなと思いました。
小鳥遊は弁護活動を行っていると天馬たちから通告され、身を隠すために一人で温泉に出かけます。何かあったときに一人で出かけるところは、ドクターXと似ているなと感じました。
みんなは小鳥遊がいないので解散だと言って出ていき、就職活動をしたり、本業に戻ります。結局うまくいかなくて戻ってくるのかなと思ってみていましたが、至が関わっていたNPOに潜り込んで活動したり、何気に潜入捜査していました。
小鳥遊も、泊った旅館の仲居さんが至の妹だったので、チップを渡しつつも、至の件を聞こうとしていて、結局みんな仕事が頭から離れないんだなと思いました。
リーガルV第8話のみどころは、海崎が天馬に内緒で、海崎に心を寄せている白鳥や天馬の秘書を使って、何か企んでいるところです。
何気に天馬のやり方に疑問を持っていたのかなと思いました。
小鳥遊は、至や至の妹がいきなり心を開きそうにないのに、話を聞き出せたのはすごいと思いました。だけど、小鳥遊は至が妹が大学に行けるならと思ってNPOの会長や暴力団に騙されて人を殺してしまったことを隠していたことに、なんとなく気づいていました。きちんと相手の話を聞いてあげているからこそ、「一緒に戦おう。」と小鳥遊が言ったとき、至は小鳥遊を信じたいと思ったのだと思います。
NPOの会長との関係を海崎は白鳥たちを使って調べさせ、小鳥遊はNPOの集会にやってきて、天馬に会いに行きます。
天馬から、「君は今でも僕の部下だ。弁護士に戻してあげたい。また一緒に法廷に立ちたい。」と言いますが、小鳥遊から天馬を訴えるという書類が届きます。
海崎は天馬を弁護すると言いますが、どういう意味だと言う天馬を見て、一波乱ありそうだなと思いました。

さわ 女性 40代 フリーター

「リーガルV」第8話は元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)達の「京極法律事務所」に相談者が次々と詰めかけて大繁盛なります。「京極法律事務所」の代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)が代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)の機嫌をとろうとする場面もありました。
翔子はかつて弁護にあった受刑者・守屋至(寛一郎)やその妹に探りを入れたりもしていました。しかしなかなか事件の裏側には迫れませんでしたが、至からある証言を聞くことが出来たのです。それから事件が急展開しました。一時、「京極法律事務所」も解散まで追い込まれましたが、持ち直したりもしました。いろいろ濃厚な 「リーガルV」第8話です。ヤメ検弁護士・大鷹高志(勝村政信)も自分で事務所を開こうとしたほどです。最終的には天馬は翔子に弁護士資格を戻してあげる「信念を面向いたから・・・。」という話になって機嫌がよい翔子でした。「京極法律事務所」も「Felix & Temma法律事務所」も天馬と暴力団と大峰(速水もこみち)の関係を暴くのです。

るさ 女性 50代 主婦

「リーガルV」第8話では、青島だけを残して事務所のみんながやけにあっさり辞めてしまってどうしてよ、と思いました。でも、本当はみんな至に事件について調べていたとはびっくりです。
やっぱりみんな翔子が好きなんですね。高橋英樹さんがなんだかかわいらしい。勝村政信さんは嫌味っぽいけど本当はいい人っていう役がぴったり。米倉涼子さんのコミカルからシリアスまでいろいろ変わる演技が面白い。
至の事件の背景が分かって、あまりにも至がかわいそう。何の罪もない妹の未久まで人生が変わり苦しむことになって胸が痛みます。それにしても大峰はとんでもなくひどすぎる。あんなに至を脅して追い詰めて。花田まで使って、やり方が悪質すぎますよね。至はいままで大峰を信じてかばっていたなんて、なんて純粋なんだろう。今回やっと大峰の卑劣さが分かってよかったけど、これから至はどうなるんだろう。
「リーガルV」第8話は急展開で次回に向けての幕開けを感じました。

ひろ 女性 40代 主婦

リーガルV第8話では、小島遊(米倉涼子)が、過去に担当した殺人事件で、実刑となった守屋から真実を聞き出すという話でした。京極事務所は、業務停止処分になる可能性があるという警告書が届きましたが、メンバーそれぞれが、力を発揮して、小島遊のために情報を集め、力を合わせる姿は、感動しました。京極(高橋英樹)は、大峰の母と天馬が同じ大学ということを突きとめました。そして、大鷹(勝村政信)は、いつも小島遊に対して、辛口で、上から目線で、あまり協力していない感じがしますが、今回は検事時代のコネを使って、情報を得ていました。小島遊が、偽名を使っている守屋の妹を探し、突きとめるという粘り強さは、すごいと思いました。海崎も白鳥も、この殺人事件を調べ始め、背景に天馬がいるのではないかと疑っていると思いました。きっと真実が明らかになり、正義が勝つと思います。リーガルV第8話では、最後の方で、小島遊が、天満に対して、損害賠償請求の訴えを起こすという展開になり、驚きました。

りんりん 女性 50代 主婦

リーガルV第8話では、高橋英樹さんせん演じる京極弁護士を中心とする京極法律事務所へ、小鳥遊翔子(米倉涼子)が資格もないのに弁護活動をしてることで、事務所を続けられなくなるだろうとの警告が入る。これは、Felix&Temma法律事務所の天馬代表の差し金だったが、やめ検弁護士こと大鷹高志(勝村政信)は、早く翔子を切って事務所を守ろうと提案する。でも、これまで翔子とともに戦ってきたパラリーガルたちは、翔子がいないなら事務所にいても仕方がないと、事務所は解散になり若手弁護士の青島だけが残る。
と見せかけて、実はみんなが、以前翔子が担当していた殺人事件についての調査をしていたというところが、なんかいい。
リーガルV第8話の見所は、なぜ有罪判決を受けている守屋至が、殺人をおかしたのか、それを明らかにするところにあったと思う。いつも翔子に批判的な大鷹も含め、京極法律事務所のみんなが、何も言われなくても翔子のため、進んで調査に当たっているのは、翔子の人柄がそうさせてるのだと思う。そもそも翔子が弁護士資格を失ったのは至を救うためだったのだから。資格がないから弁護活動はできないという翔子。周囲のうごきが光る第8話でした。

   

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