新潟まつり花火大会2018年の日程・開催時間
日程・開催時間
2018年8月12日(日)19:15~20:55 ※荒天時の場合は中止です。 ※新潟まつりは2018年8月10日(金)~12日(日)の3日間行われます。 詳しくは公式ホームページをご確認ください。みどころ
今年は、2019年1月1日に新潟港が開港150周年を迎えるためいつも以上の盛り上がりが予想されます。 それに伴い花火大会もグレードアップします。 もともと二日間行われていた花火大会を一つにまとめ、盛大な花火大会が行われます。 約1時間40分もの間テンポよく花火が打ち上げられます。 中でも大型ワイドスターマイン「エボリューション(進化)」は特に注目していただきたい。 昨年も打ち上げられましたが、会場の人を魅了し会場からは歓喜の声と感声が上がったほどです。新潟まつり花火大会2018年のアクセス・駐車場
開催場所
新潟市中央区信濃川河畔(萬代橋~昭和大橋西詰上流)アクセス
1.JR新潟駅から徒歩15分 2.JR白山駅から徒歩15分 3.北陸自動車道 新潟西ICより車15分 4.磐越自動車道 新潟中央ICより車15分駐車場
専用無料駐車場はありません。 ※市内の有料駐車場が多数あります。 公式URL http://niigata-matsuri.com/トイレ
会場周辺に仮設トイレが28カ所設置されます。新潟まつり花火大会2018年の観覧場所と穴場スポット
新潟まつり花火大会は、開催場所が広く川のどちらからでも見えるため観覧できる場所がたくさんあります。 有料席も多数用意しているので公式ホームページを確認してください。 無料の観覧場所は、21:30まで空き地が解放される臨時無料観覧場や少し人が少なめなやすらぎ堤などがあります。 他にも多数ありますが、穴場よりも当日の風向きに注意することをおすすめします。 風向きによっては臨時無料観覧場の反対のほうが見やすかったりする可能性もあります。 アプリ等で風向きを調べ、風向きに合った場所をGETしてください。新潟まつり花火大会2018年の屋台について
実はこのお祭りは食べ物のレベルが高いと評判なんです。 気になる場所は、白山神社、白山公園、万代シテイ会場中心だそうです。 ただ、屋台の数は、花火大会に来場する人数に比べ少な目なためかなりの混雑が予想されます。 しかし屋台だけでなく、同日に開催されているお祭り広場にも飲食・物販ブースがあるのでそこにも寄ってみると楽しいかもしれませんね。まとめ
いかがだったでしょうか? 新潟まつり花火大会、気になりますね! 予想以上の盛り上がりになりそうですね。 お祭り自体は3日間に渡って行われるので予定が合ったら他の日付にも参加してみても楽しそうですね。 ぜひ、夏の思い出に家族や友達、恋人と足を運んでみてください。
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